子犬を飼ったらワクチン終わるまで外に出ないは止めて!の理由!
今日4ヶ月のチワワとプードルさんのミックス犬が ワクチンを打ちに来られました。
このワンちゃんも生後4ヶ月になるまで、まだワクチンが3回終わってないから外に出てはいけませんよ。とペットショップさんから言われて引き取って1ヶ月間ずっと家の中にいたそうです。
当院では ワクチンが終わらなくても抱っこして どんどん外に出してましょう!
とお願いしています。
このことは とても大切な犬の社会化という心の成長のと関係するからなのです
社会化って何?かというと
人の世界に慣らすということです!
当院では 犬替えの心の成長を考えて どんどん外の世界に慣らしてあげましょう!とおすすめしてはちょっとズレがあるんですが、ワンちゃんの生後3ヶ月っていうのは人間の小学校6年生ぐらいにあたります。
生後4ヶ月ぐらいまでになると、ちょっと中学生の心の感じになってしまうんですね。この違いを心の窓と犬の行動学の世界では表現することもあります。
皆さんも小学生の頃と中学生ぐらいになった時では、ちょっと他の人に対する感覚が違っているのではわかるのではありませんか?
ワンちゃんを人の世界に慣らすということは、どういうことかと言うと、人間の社会の例えば電車であるとかの乗り物あとお天気ですね。晴れとか曇りとか風があるとか?あと木の揺らぎとか。
あと、大事なことはいろんな年齢の人にも合わせるということです。お家におとなしくいなかったら、外に出る。外に出ると赤ちゃんから幼児小学生、中学生、高校生、大学生、大人、おじいちゃん、おばあちゃん杖をついた人車椅子の人。そんな人にいろんな人にできるだけ早く快適な状態。怖がらさないで合わせるということがとても大事なんですね。
よくワンちゃんで、この子は自分を人だと思って犬を怖がるんですよね。外の散歩嫌いなんです。なんていうワンちゃんをお聞きすると、やはり子犬の頃、ワクチンを打ち終わるまで外に出さないでと言われ、出さなかったという飼い主さんの話をお聞きすることも多いです。
あと、小型犬とかだと家の中だけで運動量は大丈夫ですよ。と一切外に出なかったとかま、そうするとお外に出るのが極端に怖い子が出来上がってしまったりします。
人の赤ちゃんも ワクチンがおわらなくても抱っこで外出しています 楽しく外出してみてくださいね!