第10首
これやこの 行くも帰るも 別れては知るも知らぬも あふ坂の関』
【現代訳】第10首 作:蝉丸
これがあの、去っていく人も帰ってくる人も、ここで別れてはまた出会い、知っている人も知らない人も、互いに行き交うという「逢坂(おうさか)の関」なのだなあ。
作者:蝉丸
子供の時、正月、親戚の叔母のところに遊びに行くと、必ず百人一首をしました。子供の頃聞いていましたが響きが綺麗だなと感じて耳に残っている一首です。百人一首の遊びで「行くも行かぬも」「知るも知らぬも」を叔母が読み上げていたのですが、耳障りがよく好きでした。ただ「逢坂の関」は、「大阪の関」と思っておりました。この歌の舞台は、滋賀県大津市にある「逢坂の関」当時は都(京都)と東国を結ぶ場所。なんといっても、「知るも知らぬも」「行くも帰るも」の対句の美しさがこの歌を後世に残るものにしたのかと思います。「人生とは出会いと別れの繰り返しである」という、人生の無常を表しています。無常は、今も昔も変わらないのかしれません。作者の蝉丸ですが、身分も経歴もはっきりしない伝説的な人物のようです。
記録が残っていないという事は、身分は、低かったのでしょうね。
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