こんにちは!パパ育コミュのにったんです。
辻村深月さんの名作『傲慢と善良』を読み、自分の中にある「無自覚な傲慢さ」に震えました。
人は誰でも自分のことを「善良」だと思っています。
しかし、その確信が強ければ強いほど、無意識に他人をジャッジし、自分の価値観を押し付けてはいないでしょうか。
・「大阪市内」という住所にこだわっていた過去
・管理栄養士のパートナーによる「正しい食事」が食卓を教室に変える瞬間
・「言っても無駄」という諦めが生む家庭内の孤独
「自分は間違っていない」という思い込みが、どれほど他者を透明化させてしまうのか。
作品のあらすじをなぞりながら、身近な人間関係や自己の内面に潜む「善良という名の傲慢」について深掘りします。
善良であろうとすることはやめない。
けれど、善良だという確信を手放したとき、人間関係の風通しは少しだけ変わるのかもしれません。
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