パパ育コミュのにったんです。
姫野カオルコさんの衝撃作『彼女は頭が悪いから』を読んだ感想を共有します。
東大生5人による強制わいせつ事件という実話をベースにしたこの物語は、単なる「事件もの」ではありません。
・学歴が高い=人間として優れているという、無意識の偏見
・被害者がなぜ「頭の悪い女」として叩かれたのか
・「断れないなら行くな」という論理の残酷さ
・裁判に勝っても何も変わらない社会の静けさ
読み進める中で、私自身の中にもあった「選民意識」や「過去の言動」が浮き彫りになり、怒り以上に「ぞっとする」感覚を覚えました。
「頭がいい」とは一体どういうことなのか?
勉強ができることと、他人の痛みを想像できることの乖離について、等身大の言葉で深掘りします。
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