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【朗読】紀貫之『古今和歌集仮名序』(部分)

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毎月19日はMRD、マンスリーリーディングデイ✨ 今回は『古今和歌集仮名序』を朗読しました。 りんりんさん、 いつも機会をありがとうございます💐 りんりんさんのMRD告知配信はこちら https://stand.fm/episodes/69fbb3bdb633f76ba80f7091 やまと歌は、人の心を種として、 よろづの言の葉とぞなれりける。 世の中にある人、事業、繁きものなれば、 心に思ふことを、見るもの聞くものにつけて、 言ひ出せるなり。 花に鳴く鶯、水にすむ蛙の声を聞けば、 生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。 力をも入れずして、天地を動かし、 目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、 男女の仲をも和らげ、 猛き武士の心をも慰むるは歌なり。 この歌、天地の開け始まりける時より出で来にけり。 しかあれども、世に伝はることは、 ひさかたの天にしては下照姫に始まり、 あらかねの地にしては素戔嗚尊よりぞ起こりける。 ちはやぶる神代には、歌の文字も定まらず、 素直にして、事の心分きがたかりけらし。 人の世となりて、素戔嗚尊よりぞ、 三十文字あまり一文字は詠みける。 かくてぞ花をめで、鳥をうらやみ、霞をあはれび、 露を悲しぶ心、言葉多く、さまざまになりにける。 遠き所も、出で立つ足下より始まりて年月を渡り、 高き山も、麓の塵泥よりなりて天雲棚引くまで 生ひ上れるごとくに、 この歌もかくのごとくなるべし。 #MRD #MRD2605 #古今和歌集仮名序 #朗読
10時間前
コメント(2)
リリア
実に素晴らしい序文ですね。 ゴールディーさんの読みも、心に深く入ってきました。 日本人は、昔から和歌と共にあったように思います。戦国武将は、辞世の句を残していましたしね。 和歌のリズムは、日本人のDNAに確実に組み込まれている気がします⭐️ 朗読会、きっと素晴らしいものになると思います!
3時間前
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寿瀬
ん〜😍素敵です!!! 👏👏👏👏 素晴らしい(*´ ω`*) 言葉の美しさも、想いも好きすぎる! 朗読会!良いですね!!成功をお祈りします👏‪( . .)"‬
9時間前
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