おはようございます、アンディです。
イノベーションアナリストの独り言、道すがら。
今日は「なぜ日本人の給料は、いつまでたっても上がらないのか」を、車の中でひとりで考えていました。
マクドナルドで食べれば700〜800円、クーポンを使っても1000円近い。コンビニのおにぎりは200円超え。ラーメンは一杯1000円が当たり前。都内のお昼は1200〜1400円。ガソリンは、さっき通り過ぎたスタンドでレギュラー177円。
明らかに、物価は2倍になっています。
ところが、「年収1000万=高収入」という物差しだけは、30年間動いていません。私が小学生の頃、母は「あそこは銀行員だから年収1000万で、お金持ちに違いない」と言っていました。私が就職した頃も「大手商社なら1000万は堅い」と言われていました。そして今の婚活の話でも、まだ「年収1000万以上希望」と言われている。
冷静に計算すると、あの頃の1000万は、いまの2500万に相当するはずです。それなのに、みんなの頭の中の「高収入=1000万」というガラスの天井だけが、昭和平成のまま据え置かれている。
まずは、自分の頭の中の物差しを、アップデートしませんか。──という話を、独り言で。
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