【ひとつはちすに】特設ページ
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こんにちは。盛典です。
本日、2026年7月27日。音声作品『ひとつはちすに』を発売しました。この作品は、『平家物語』巻第九「小宰相」をもとに、朗読、平家琵琶、薩摩琵琶によって構成した音声作品です。
盛典サイトのお申込みフォームからお支払いまで完了すると、お申込みいただいたご住所に商品が届きます。
一つ目はCD全10トラック、約39分。二つ目はA5サイズの冊子(台詞や歌詞が掲載してあるもの)16P。三つ目は物語のテキストを音声と共にご覧いただけるテキスト動画のURL。この3点をお届けします。
平家物語を知らない方、琵琶を初めて聴く方は難しいかなと思われるかもしれませんが、背景を知らなくても大丈夫です。この物語は戦で夫を亡くした妻の物語、そして夫婦が結ばれるまでの時間を辿る物語です。
まずは、声や琵琶の音、気配のようなものを、そのまま受け取っていただければと思っています。聴くときに冊子を開いていただくと物語が追いやすくなりますし、テキスト動画を御覧いただけば、物語が途切れずに画面で展開していきます。
『ひとつはちすに』は、気軽に聞き流すための作品というよりも、少しだけ時間をつくって、静かに向き合っていただくための作品です。舞台を見るように聞いていただければと思います。イヤホンやスピーカーがおすすめですが、声が近すぎて少し怖いかもしれませんので、御自身で好みの環境を整えて聴いていただけたらと思います。
この作品は、CDの音源だけではなく、冊子やテキストの動画を含めて、一つの作品として制作しました。アートワークも私自身で手がけています。この時代だからこそ音を聴き終えたあとにも、手元に残るものをつくりたいと思ったからです。作品が終わっても、物語に生きた声は聴いた方の中に少しずつ続いていく。そのようなものになればと思っています。
『ひとつはちすに』本日発売です。
詳しい作品内容とご注文方法は、この放送の概要欄に掲載したウェブサイトからご覧ください。今日、ようやく発売日を迎えることができました。皆様のおかげですありがとうございます。たくさんの方に広くというよりも、この物語や音に出会う必要のある方に届くことを願っています。
最後までお聴きいただき、ありがとうございました。盛典でした。