周りからは「いろいろやっていて、すごいね」と言ってもらえるのに、自分では「もっと頑張らないと」「まだ動けるはず」と思ってしまう。
誰かの反応が少し悪いだけで、「私がやっていることに意味はあるのかな」だけでなく、「私には生きている価値があるんだろうか」と、自分の存在価値まで疑ってしまうことがあります。
娘には「ただ生きているだけで最高」「存在しているだけで愛おしい」と思えるのに、同じ言葉を自分には向けられません。
今回は『おれんじミモザ日記』を読み返しながら、やりたいことがいつの間にかタスクになってしまうこと、数字では測りにくい福祉活動と向き合う難しさ、再生回数だけで活動の意味を決めずに続けたいという今の気持ちについて話しました。
明確な答えが出た話ではなく、今も私自身が向き合っている問いです。
※この回では、「消えてしまいたい」「生きている価値がないのでは」と感じる気持ちについて触れています。今はこうした話を聴くことがつらい方は、ご自身の心身を優先し、無理に聴かないでください。
つらい気持ちが続いているときは、身近な方や医療機関、相談窓口につながることも大切な手段です。
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