2010年のUFCデビューから16年。ダレン・エルキンスが、31回目となるオクタゴンへ向かいます。
ニックネームは「ザ・ダメージ」。打たれ、顔を腫らし、何度負けても前へ出続けてきた、UFCフェザー級屈指の不屈のファイターです。
今回の相手は、プロ戦績10勝1敗、UFC2勝1敗のキューバ人ファイター、ヤーディエ・デル・ヴァイエ。UFCでの2勝はいずれも第1ラウンドのリアネイキドチョークによる一本勝ちです。
若手にとっては、名前のあるベテランを倒して世代交代を印象づける絶好の機会。一方のエルキンスにとっては、16年間のキャリアを自分らしく締めくくるための最後の戦いになります。
伝説的なベクティッチ戦での大逆転、長年積み重ねてきた記録、前回のTKO負けからの帰還。そして31回目の入場が持つ意味を、UFC公式情報をもとに約10分で解説します。
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