今日は少し予定を変更したお話と、旅について改めて考えたことをお話ししたいと思います。
まずは、熊本県をはじめ今回の地震で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
実は私は、お盆に福岡へ帰省する予定で、その途中で屋久島へ立ち寄る旅行を計画していました。
ホテルや高速船も予約して、行程もしっかり考えていたのですが、今回の地震の影響で、熊本〜鹿児島中央間の新幹線が8月いっぱい運休となり、予定どおりの移動が難しい状況になりました。
いろいろ調べてみた結果、今回は無理をせず、屋久島旅行はキャンセルすることにしました。
本当は、こういう時だからこそ観光に行って地域を応援したいという気持ちもあります。
でも、交通が不安定な中で無理に予定を組むことは、自分自身にとっても負担になりますし、今は災害対応をされている方々が優先される時期でもあります。
宿の方にも、
「落ち着いた頃に改めて必ず伺います。」
という気持ちをお伝えしました。
旅行は今回行けなくても、地域とのご縁がなくなるわけではありません。
状況が落ち着いた時に、今度は安心して訪れて、その土地を楽しみたいと思っています。
息子達との旅行の代わりと言ってはなんですが、先日私は石川県・能登へドライブに行ってきました。
能登半島地震から約2年半。
ニュースでは少しずつ取り上げられる機会が減ってきましたが、実際に足を運んでみると、まだ道路が傷んでいる場所もあり、復旧の途中であることを改めて感じました。
一方で、美しい景色や、人の温かさは変わらずそこにありました。
今回はポケモンのマンホールやモニュメントを巡ったり、洞窟へ行ったりと、ちょっとした観光も楽しんできました。
実際に行ってみると、
「こんなに坂道が急なんだ。」
「思ったより距離があるんだ。」
「膝が悪い方には少し大変かもしれないな。」
そんなことがたくさん分かりました。
インターネットやパンフレットだけでは分からないことって、本当にたくさんあります。
私は今、新しい事業として民泊の開業を目指しています。
だからこそ、有名な観光地だけではなく、
「実際に行ってみて感じたこと」
「地元だからこそ伝えられる情報」
を少しずつ集めています。
例えば、
「ここは朝の時間帯がきれいですよ。」
「この道は階段が多いですよ。」
「地元の人はこのお店をよく利用しています。」
そんな、小さな情報の積み重ねが、旅行をもっと楽しい思い出に変えてくれると思っています。
これからも、自分自身がいろいろな場所へ足を運び、実際に見て、感じて、その経験を宿泊してくださる方にもお伝えできるような民泊を作っていきたいと思っています。
屋久島は少し先のお楽しみになりましたが、その日を楽しみにしながら、また新しい旅の準備をしていこうと思います。
最後までお聞きいただき、ありがとうございました。