醤油依存症はやっぱ定期的に買い出しに行くのが再仕込み醤油。
以前に喋ったところにいろいろ蘊蓄うんちくならぬボヤキを書きなぐってましたが、
https://listen.style/p/paloj/v9osqgs5
https://listen.style/p/paloj/ptb7xydy
今回の話は、さいしこみしょうゆ、執念の買い出しの件です。
何スカそれ?ってことですが、
日本の醤油全体の8割以上の出荷量のこいくちしょうゆなら、その辺のスーパーでゴマンと売ってるので調達で困った試しがありません。
でも再仕込み醤油を買うとなると、お目当ての商品がなかなか見つからず。
最初に買った「にほんいち醬油」のさいしこみしょうゆを、蔵元に買いに行くのが日課、じゃなくて季課?になったのです。まぁドライブの口実ですけどね。
日光に抜ける道、国道122号線沿いのみどり市大間々町に岡直三郎商店はあります。
営業時間中は、毎正時に見学コースやってくれるのも観光地的によろしいのですが、しょうゆソフトクリームが絶品なのも目的の1つだったりします。
さてソフトも食べたし、いっぱい販売されてる商品の中から、いつものさいしこみ醬油を買って帰〜ろと思い棚を見ると、ありゃ?無いぞ?
お店の方に事情を訊くと、供給調整してますとのこと。
あらー、人気に火がついちゃったとか?だれか大量買い?
まぁいろいろ事情が有るんでしょうけど、無いものは買えないので退散。
とその前に、次のロットはいつ?なんて尋ねると、もーしかしたら月初あたりですかねぇ〜と。
うーむ、月初は来れないんだよなぁ、いつ売り切れるのか、、、
とか悶々としながら令和8年8月8日に再訪問。
ゲーーットできました。ラス2だったっす。
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店の外は気温35℃
こんな中でも醬油蔵はエアコン無しで醬油が熟成されています
四季の自然に任せた、四世紀にまたがる醬油樽なんだそうです
でも2本買わず1本だけ。
またなくなる頃に来ますよ。
醬油ファンとしてよく出す飲み会ネタ、
Q1:醬油の原料は?
大豆! となりますが、おそらく皆さんのウチにもあるこいくちしょうゆの場合は、大豆と等量くらいの小麦も必要なのです。
小麦を加えることにより、香り・まろやかさ・とろみなどが加えられるのと、発酵がスムーズに進む利点も。
Q2:醬油の種類は?
JASで定義されるしょうゆは、5種類。
大豆と小麦を使う醬油で色の薄い方から、
・しろしょうゆ(白醬油)
・うすくちしょうゆ(薄口醬油)
・こいくちしょうゆ(濃口醬油)
・さいしこみしょうゆ(再仕込醬油)
そして、大豆だけからグルテンフリーで製造できるのが
・たまりしょうゆ(溜醬油)
Q3:なぜさいしこみしょうゆは味が濃いのか
醬油を製造する時塩水を加える行程が有るが、その代わりに濃口醬油をつかうから。
Q4:JASでは醬油のグレードにより特級・上級・標準の表示が義務付けられている。でもこのさいしこみしょうゆ製品ラベルにはその表記が無い。なぜ?
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それは、JASではなく有機JAS認証だから。
有機JASでは級の概念がありません。
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醬油オタクが喜ぶ原料と製法でできた製品。
やっぱり醬油はさいしこみでしょうかね。
※個人の好みの意見回でした〜🙇♂️
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