Episode 334
秋葉原で買った部品から始まった会社が、なぜSpaceXやロッキード・マーティンと並び、米宇宙軍の開発企業に選ばれたのでしょうか。
今回の主役は、日本で創業し、現在は米国に本社を置く宇宙ロボット・人工衛星の企業GITAI(ギタイ)です。
GITAIが開発するのは、宇宙で人間の代わりに働くロボットや衛星です。国際宇宙ステーションでは、ロボットアームの技術試験にも成功しました。
前編では、創業者の中ノ瀬翔さんが日本IBM、インドでの起業、シリコンバレーでの学びを経て、2016年にGITAIを立ち上げた経緯をたどります。
事務所も製品もなかった時代に、ANRIが1億1,000万円を投資した理由とは何だったのでしょうか。秋葉原の部品で作った試作機は、どのように宇宙開発企業へ成長したのでしょうか。
さらに、GITAIが創業当初から米国政府のプライムコントラクター、つまり政府と直接契約する元請け企業を目指していた理由も解説します。
しかし、米国に会社を作れば契約できるほど、防衛宇宙市場は簡単ではありませんでした。GITAIは大きな壁にぶつかり、一度、米国への挑戦を止める決断をします。
宇宙に詳しくない方にも分かる言葉で、日本発スタートアップの原点と、米宇宙軍へ続く挑戦を紹介します。
【出演者】
Space Wave Japan パーソナリティ:
山口たかえ(Takae in Space https://x.com/TS86142)
Ayako ( https://x.com/spacewavejapan)
中ノ瀬さんのX
https://x.com/sho0315/status/2085477913663795678?s=20
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