APIキーが盗まれると「やばい」とみんな言うけれど、どうやばいのかはあまり教えてくれない——メキシコの3人の会社に届いたのは48時間で約1,200万円の請求書でした。なぜそんな金額になるのか、そして今日確認しておきたい設定の話をします。
今回話していること:
- メキシコの開発者3人の会社、月180ドル→48時間で8万2千ドルの請求
- 日本の技術者コミュニティで話題の13時間・約900万円
- そもそもAPIキーはいつ使うのか: サブスク上限の先の従量課金の合鍵
- ガッツリ使う人・自社の仕組みに組み込む人ほど鍵を持つ
- なぜ高額になるのか① 上限なしで使える他人の鍵は闇市場で売れる
- ② 泥棒は遠慮なく最上位モデルを選ぶ
- ③ 何百万回のリクエストを機械の速度で並列に叩く
- タクシー会社の全車両を24時間フル稼働させるイメージ
- Googleの対策: 支出上限→前払い制→10月12日までに前払い必須化
- Claudeは前払いチャージ制。自動チャージがオフか確認を
- 週の上限を使い切ったら別アカウントに乗り換え、は規約違反
- Anthropicは複数アカウントでの保護すり抜けを明文で禁止
- 「みんなやってるけどBANされてない」は泳がされているだけかも
- Googleは深刻な違反でGmailやドライブごと閉じられる可能性
- まとめ: 鍵はちゃんと管理、枠は正規の範囲内。それが一番安くて安全
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