「ハンドマッサージを仕事にしたい」
そう言って、私のところに来てから1年半。
それでも、なかなかお客さんを増やすところまで進まない。
今回のセッションでは、そんなクライアントさんに、かなり強めに背中を押しました。
なぜなら、問題は「やり方が分からない」ことだけではないからです。
「誰かにこう言われたから」
「イベントをやればいいのかな」
「練習してからのほうがいいかな」
と、誰かから答えをもらおうとすることで、自分で考えて決めることを放棄してしまっている。
でも、自分で仕事をしたいなら、
「誰かが言ってくれるのを待つ」のではなく、
自分は何をしたいのか。
誰に届けたいのか。
そのために今日、何をするのか。
ここを自分で決めなければ、いつまで経っても前には進みません。
今回のセッションでは、
・1年半経っても行動が進まない本当の原因
・「誰かに言われたから」という受け身の姿勢
・イベントを開催すれば人が来る、という思い込み
・「練習」と「顧客を獲得すること」を混同しないこと
・まず身近な人に自分から声をかけること
・一人に伝えて終わりではなく、何人にも伝え続けること
・「いつかやる」ではなく「いつでも受け付けています」に変えること
・自分の仕事を作るなら、自分で考えて行動する必要があること
について話しています。
もちろん、本人にとっては耳の痛い話もしています。
でも、優しく待っているだけでは、1年半経っても何も変わらない。
だから今回は、あえて強い言葉で、
「もう、誰かに言われるのを待つのはやめよう」
と伝えました。
そして、厳しいことを言われたからではなく、
自分で考えて、自分で決めて、自分で動く。
そこに切り替わったとき、ようやく少しずつ前に進み始めます。
「やりたいことがあるのに、なかなか動けない」
そんな人には、少し耳の痛い話かもしれません。
でも、もし何年も「いつかやりたい」と言い続けているなら、
そろそろ**「やりたい」から「やった」に変える時期**なのかもしれません。
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