Googleのスマートウォッチを買い替えたら、同じランク・同じ条件で2年前より2万円高くなっていました。
機能はそこまで変わっていません。では、何が上がったのか。
日本経済新聞の記事によると、半導体は63種類あり、大きく分けると7つ。
そのうち値上がりしているのは、記憶する半導体だけです。前年の3.5倍。
一方で、光を扱う半導体は2.7%増。同じ「半導体」の中に、この差があります。
熊本で半導体材料の営業をしている私が、種類ごとに何がどう違うのか、
そして現場でメーカーの戦い方がどう変わったのかを、9分でお話しします。
【チャプター】
① スマートウォッチを買い替えたら、2年で2万円上がっていた
② 結論。ニュースで聞く「半導体」は、全部同じではない
③ 何種類あるのか。63種類、大分類は7つ
④ 体にたとえる。脳、目、記憶、筋肉
⑤ 記憶の中身。DRAMは作業台、NANDは本棚
⑥ 1個数円から、1個1,000万円まで
⑦ 現場から。同じ半導体でも、売る材料が全部違う
⑧ 昔は三者三様。コスト、先端と品質、画質
⑨ メモリーだけが変わった。コストから歩留まりへ
⑩ 世界市場240兆円。伸びの主役は前年の3.5倍
⑪ 持ち帰り2つ。種類を確かめる、急がない買い替えは決め打ちしない
【もっと詳しく】
X記事はこちら
https://x.com/Kohei127_/status/2091631829774393368?s=20
note記事はこちら
https://note.com/chaka689/n/n96af5fbfae26
次回は、値上がりした記憶する半導体が、いつ落ち着くのかという話を扱います。
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