1,430万円の車を作るのをやめた会社が、その5か月後、車の中の「話し相手」を売ると報じられました。
え?どういうこと??
ソニーとホンダのEV「アフィーラ」は2026年3月に開発中止。日本での価格は出ないまま終わりました。
合弁会社は4月に事業を縮小しましたが、解消ではありません。協議は続いています。
そして2026年8月、車の中で使うAIエージェントを2027年度にも始めると報じられています。
うさぎと羊のキャラクターで、道案内も雑談も壁打ちも。車を降りてもアプリで続きます。
払うのは私たちではなく、自動車メーカーです。サブスク型で。
しかも自家用車だけではなく、レンタカーやバスや電車も対象に入っています。
一方で、車1台に載っているカメラは平均3.5個。2030年度には6.5個になる見通しです。
車の「目」は、すでにソニーが握っています。
熊本で半導体材料の営業をしている私が、車に載ると決まった瞬間に材料の扱いがどう変わるのか、
そして自分の車の中身がすでに全部よそから来ている話まで、10分でお話しします。
【チャプター】
00:00 昨日の日帰り出張。熊本から長崎へ、島原からフェリーで
01:05 帰りの車でやった3つ。シャドーイング、ウェブ会議、サービスエリアでAI壁打ち
02:01 今日のテーマ。車の中の時間に、ソニーがどう関わるのか
02:24 結論。ソニーは車を作るのをやめて、車の中で稼ぐ側に回った
02:44 話す順番。3月にやめたこと、8月に始めること、私たちの財布
03:20 3月にやめたこと。アフィーラ、いくらだと思います?
04:10 合弁は事業縮小。解消ではなく、協議は継続
04:17 8月に始めること。うさぎと羊のキャラが車の画面に
04:38 誰が買うのか。自動車メーカーがサブスクで払う
05:15 現場から。その先に車メーカーがいると、工程変更の重さが変わる
05:48 安全への感度が桁違いな理由。2010年の公聴会
06:34 出発点が違う参入組。シャオミ、BYD、そしてソニー
07:26 車の目。カメラは3.5個から6.5個へ
07:59 私の車。純正ナビがあるのにGoogleマップ、天井モニター10万円
08:39 持ち帰り。次の車、値札のほかに何が必要になるのか
09:24 車の中の時間は、もう移動時間じゃない
【もっと詳しく】
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