今回は、病院の病室からお届けする音声配信です。
子どもの検査入院に付き添いながらも、在宅ワーク・起業という働き方だからこそ「そばにいられる」と改めて実感した体験をシェアしつつ、起業家として大切にしたい考え方についてお話しています。
■ 受け取る側の視点を持っていますか?
サービスを提供する立場になると、どうしても「届ける側」の視点に集中しがちです。
でも、定期的に「受け取る側」の立場で考えることが、サービスの質や集客に大きく影響します。
あなたが誰かのサービスを選ぶとき、何を基準にしていますか?
「自分のなりたい未来を実現している人か」「波長や雰囲気が合うか」「その人と一緒にいて心地いいか」。そういった感覚が、選ばれる理由になっています。
これはそのまま、あなた自身が選ばれるかどうかにも直結しています。
■「楽しそうか」が伝わっている
飲食店でも、スタッフの方が本当に楽しそうに働いているか、疲れ切っているかは、話しかけなくてもわかりますよね。
料理が美味しくても、雰囲気が重ければリピートしたいと思えない。それと同じことが、起業家にも起きています。
投稿や発信から、義務感で動いているのか、心からやりたくてやっているのかは、意外と伝わってしまうものです。
■「Have to」と「Want to」の違い
やらなければいけないからやる状態を「Have to(ハフトゥー)」と呼んでいます。
短期間なら続けられても、それが続くと燃え尽き症候群になりやすい。
一方、「Want to(ウォントトゥー)」。自分がやりたいからやるという状態は、頑張れるだけでなく、その気持ちが相手にも伝わります。
せっかく起業して自由な働き方を手に入れたなら、自分が心から提供したいサービスをやることが、長く続けていくための土台になります。
■「Need」と「Wants」、お客様に届ける未来はどちら?
セールスの場面では、つい「必要なもの(ニード)」を前面に出しがちです。
でも、ニードばかりを追い続けると、お客様自身もHave toの状態になり、苦しくなってしまいます。
表面的な悩みの裏にある「本当に欲しいもの(ウォンツ)」を引き出すことが、長く一緒に歩んでいくための鍵です。
■ コーチングが大切にしていること
表面的な信頼関係だけでは、深い部分の話はなかなか出てきません。
対話を重ねて信頼関係を築いていくなかで、相手の本音や強み、本当のウォンツが見えてきます。
これはAIにはできないこと。答えを与えるのではなく、相手の中にある答えを一緒に引き出していくのがコーチングの醍醐味です。
「どんなお客様に来てほしいか」を考えるとき、まずは自分自身がどんな状態で発信しているかを見直すことが、最初の一歩になるかもしれません。
■ お知らせ:9月サミット登壇
9月に11名の起業家が集まるオンラインサミットに登壇します。
広告運用・出版・コーチングなど、多彩なジャンルの起業家が集結する予定です。
詳細は公式LINEおよびInstagramにてご案内しますので、ぜひご登録・フォローをお待ちしています。
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