今回は、「都市と地方」について考えてみました。
僕は2022年に横浜から岩手町へ移住してきました。
その中で何度も言われてきたのが、
「横浜の方がよかったんじゃない?」
「そんな良いところから、なんでこんなところに?」
という言葉です。
もちろん悪意があるわけではありません。
でも、ずっとどこか引っかかっていました。
考えてみると、昔の僕自身も、地方を「住む場所」としてほとんど認識していなかったんですよね。
実際に岩手町で暮らしてみると、地域コミュニティーの中で生きる感覚や、生活する力の高さ、そして「自分でつくれる余白」の大きさに気づきました。
一方で、教育など、地方に明確な弱みがあることも感じています。
都市と地方には違いがある。
でも、その違いをそのまま「上」と「下」に変換する必要はない。
出ることも、残ることも、戻ってくることも、外からやってくることも。
全部が普通の選択肢になればいい。
今回は、そんなことを自分自身の経験から考えています。
【タイムスタンプ】
00:00 オープニング|ゴミ拾い中に見つけた姫神山の風景
02:53 地方は、そもそも「住む場所」として考えてなかった
06:09 岩手町で実感した「コミュニティーの中で生きる」ということ
08:55 都市には選択肢、地方には「自分でつくれる余白」がある
12:49 高校生に「東京に行くべき?」と聞かれたら
16:30 エンディング|住む場所は、序列ではなく選択肢