トヨタが自動運転AIの「内製」を宣言(2026年8月27日・レベル2++を2028年に市販化)。同じ週に「次世代EVは中国で先行生産」の報道。バラバラに見える2つのニュースを、一枚の絵として読み解きます。
結論:AIも車も、トヨタは作れます。でも決定的に足りないのがデータ。マルチパスウェイで待った分のツケが、そこに集約されています。
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本編では、内製AIの中身を層で分解します。チップと車載OSはNVIDIA(DRIVE AGX Orin+DriveOS・CES 2025公表)、その上のモデルと学習がトヨタ内製、学習インフラはNTTと5,000億円。Waymoとのロボタクシー検討、中国Pony.aiとの1,000台配備、そして中国で3月に発売されたbZ7の運転支援はMomenta・車載OSはファーウェイHarmonyOS——「脳の世界地図」もすでに分業が始まっています。
新型RAV4のPHEV(リチウムイオン電池・EV航続150km・DC急速充電)から見える電動化の順番、レクサス上海工場(100%独資・年産10万台・現地調達95%超・2027年量産)、そして2018年のJapanTaxi・TransLog 500台の話まで。
※事実と僕の見立ては分けて話しています。中国製トヨタ車の対日輸出は現時点で報道されていません(見立てです)。
■出典(主なもの)
・トヨタ自動運転技術説明会(2026/8/27):日本経済新聞・産経新聞・Car Watch 各報道
・次世代EV中国先行生産:日本経済新聞(2026/8/28)
・トヨタ×NVIDIA(CES 2025):NVIDIA公式・TechCrunch
・レクサス上海工場:トヨタ公式(2025/2/5)・東洋経済
・RAV4 PHEV:トヨタ公式プレス(2026/2/19)
・JapanTaxi出資・TransLog:トヨタ公式(2018/2)・MONOist
・bZ7(Momenta・ファーウェイ):carnewschina・東洋経済
・VW×Rivian:TechCrunch・electrive
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