奥村薫さん作『月光綺譚〜宵待草』に参加させて頂き、
とても思い入れ深いこの作品に何か恩返し出来ないかと
そんな事を考えてみたのです…。
僕は作品で那之実 亮二の役を頂き、憧れのチームかおるんに加われて本当に嬉しかったです。
嬉しさと同時に「今出来る事」ではなく「全く新しい事」を
薫さんにお届けしようと己に課して、取り組みました。
ありがたい事に作品のみならず僕にもお褒めの言葉を頂けて誉れを感じておりましたが、何より僕自身が薫さんに感謝が伝えられてないと思って、考えついたのがコレです。
ですが私事ながら腰の骨を痛めて療養の身になり…
声が上手く出せず、諦めようと思っておりました。
そしたら……
https://stand.fm/episodes/6aa6b85237d8659dedaf2e63
ご一緒した"たみさん"が歌詞朗読をされていたのです。
何も示しわせておりません。
まさか、同じ事を考えていらしたとは……。
これもまた素敵な本と世界を作られた薫さんのお導きであろうと感じ嬉しくなり、素直にたった1分足らずの物語を作りました。
加えて、たみさんから音源をお借りして、
月光綺譚を愛してくれた皆さんに、ちょっとした余韻や、
感慨をお伝え出来るような演出にしました。
イメージは原作者の薫さんに見て頂いた上でお送りしてございます。
僕は本編の収録の際、こんな感じ。
こんな格好で、こんな姿勢で、
セリフを覚えて録音に臨んでおりました。
声が弱々しくてすみません。
そして、たみさんが配信された
「0時3分」に合わせて配信しています。
これ以上、その中身について多くを語るのは野暮です。
薫さんが彩られたあの世界をご存知なら、
まるで文学小説のような過去現在未来を越えた
「懐かしく温かい不思議な世界」を
感じて頂けると信じています。
薫さん、チームかおるんの皆さん。
そして聞いてくれた皆々様へ。
心から、感謝申し上げます。
【朗読曲】宵待草/作詞:竹久夢二
(パブリックドメイン故楽曲申請未)
▼月光綺譚〜宵待草〜(是非聞いてください)
https://stand.fm/episodes/
6a924a804125ba7af3304857
↑こちらの文章は、たみさんからお借りしました🙇
#朗読