理学療法士からコーチへ転身したSakiが、
中小企業の経営者・管理職の方向けに「主体性をつくる関わり方」について、現場で実践できる形でお届けしていきます。
ティーチングとコーチングをどう使い分ける?
前回は、相手の知識や経験、状況に合わせて、ティーチングとコーチングを使い分けることについてお話ししました。
今回は、その続きです。
実際のコミュニケーションでは、ティーチングとコーチングが混ざることも多いですよね。
大切なのは、どちらを使うかだけではなく、
「そもそも、この時間は何のための時間なのか?」
という目的を持って、相手と関わること。
「今日は考えてもらう時間」
「今日は必要なことを伝える時間」
「今日は一緒に整理する時間」
その目的をお互いに共有できていると、
相手もその時間にどう参加すればいいのかが分かりやすくなります。
ティーチングかコーチングかを考える前に、
「このコミュニケーションは何のため?」と一度立ち止まってみませんか?
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