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うわ~、バキバキードスン、て感じの音を聞いて振り向くと、身内の一人が顔面からアスファルトにぶっ倒れて流血!
「車止めにつまずいた」のです。
状況は最悪。
身障者用の特別な駐車スペースが物販店の正面の広めのスペースに1区画だけある場所。
いかにも駐車場で白線が路面に描かれているということでも無く、唐突に車止めが2つ地面に生えてるだけ状況なので、クルマが停まっていなければ普通の通路、つまり人が通る動線になっているのですな。
いかにも駐車場!って場所で有ればそれなりに車止めが整然と並んでることを認識できるわけですが、平坦地に突如置いてある車止め二つはさすがに認識されにくいと思います。
それなりに大きめで高さ10cm以上はあるコンクリートブロックがガッチリ固定されてるわけで、歩きスマホしてるわけでもなく普通に歩いていても気が付かないことが有ります。
倒れた本人は呆然。何が起こったかわからない状態。
反射的に手をついたものの、顔面から落ちたため下唇が切れて流血甚だしい。
すぐに車に置いてるティッシュを重ねて止血するもなかなかひどい。
なにかおかしいぞと確認すると、なんと顎の下側が裂傷。かなり深そう。
あと異常を訴えたのは腕と手。
利き手が上手く動かなくなってしまった。
骨折か?倒れた時に突いた?いや体が強く乗った?謎。
周囲の4人ほどから心配して協力を申し出てもらいありがたかった。
スマホの地図アプリで現在オープンしている整形外科に電話するとすぐ診れるとのこと。
でも幸い両足に怪我・痛みが全く無く歩行できるので、そのまま手で止血しながら車で向かうことにする。
初めて訪問する整形外科で丁重に対応してもらうも、待ち時間が1時間ほどだった。その間手で止血していた顎からは流血止まらず、服の胸あたりはある程度血だらけのヤバい感じに。
順番回ってきて先生に見てもらうと、唇は血も止まっているし軽傷だが、顎の裂傷は骨まで到達し深いと。
結局4針縫いました。
手の異常は骨折を疑うも異常無しのようで一安心。
湿布薬と抗生物質が処方され、翌日また経過を診察することになりました。
普段の生活から、怪我や転倒が無いように注意して生活している転んだ本人は、痛い以上に悔しいと言ってます。
そりゃそうかも。真っ昼間に見えてて避けてるハズのものにつまずいて大怪我ですから。
対処した私自身も昔、派手に車止めにつまずいて転倒しひどい捻挫とすり傷を経験したり、転けそうになったことは何回も。
そもそもこの車止めって、タイヤを止めるためにある程度低いというのが、認識されにくい元凶なんだと思います。
完璧に認識され、かつ駐車スペースとして機能させるためには一体どうしたらいいんでしょうかね?
いや、車止めは「完璧に認識させる」よりも、つまづかせるためにあるような「低い段差」を人の動線に置かない方向で考えるほうが現実的かも。
どうしても置くなら、車幅いっぱいの連続型にしてメッチャ目立つ色で塗るとか?
はたまた頑丈で高い壁やポールにするとか、完全にフラットな路面のまま線だけにしておくとか。
ともかく中途半端な高さが一番危ない、というのが人を転ばす原因になってるのかと思います。
ただ唐突に二つ生えている車止め、なんとか対策してほしいものですね。
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