今はスマホ一つあれば、世界中の音楽をほぼ無限に聴くことができます。
気になった曲があればその場で検索して、数秒後には聴ける。
月額料金を払えば、わざわざCDを買う必要もありません。
間違いなく便利になりました。
でも、その一方でふと思うことがあります。
「音楽が簡単に聴けるようになったことで、1曲1曲を大切に聴かなくなっていない?」
昔はCDを買って、家に帰って、歌詞カードを見ながら最初から最後まで聴く。
好きなアーティストの新しいアルバムが発売されること自体が、一つのイベントだったと思います。
今では気に入らなければすぐ次の曲へ飛ばせるし、アルバムではなくプレイリストで音楽を聴く人も増えました。
今回は、
「音楽のサブスクは音楽体験を豊かにした?」
「アルバムを最初から最後まで聴くことは減った?」
「簡単に聴けるからこそ、曲への思い入れも薄くなる?」
「CDやレコードには今でも価値がある?」
など、音楽の聴き方が変わったことで、僕たちは何を得て何を失ったのかについて考えてみます。
便利になった今の方がいいのか。
それとも、少し不便だった時代だからこそ味わえた楽しさがあったのか。
ロックバーで昔の音楽を聴くことが多い僕なりに話してみます。
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NEWTONについて
京都のロックバーで働きながら、Webサイト「NEWTON」を運営しています。
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