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【日経平均7万円台へ!金利上昇でもAI株は強い?今後の相場を徹底解説】
2026年10月6日(火)のモーニングサテライトから、今日の株式市場・為替・経済ニュースを投資初心者にも分かりやすくまとめました。
昨日の日経平均株価は一時7万円台を回復。
終値は前週末比1,637円高の6万9,946円となり、AI・半導体関連株が相場をけん引しました。
一方、日本の10年国債利回りは3%を超え、アメリカの10年債利回りも5.3%台。
いよいよ株式投資でも「金利」を無視できない局面に入っています。
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■ 今日の主なポイント
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✅ NY株は3指数そろって上昇
NYダウ:51,267ドル
NASDAQ:27,477
S&P500:7,773
NASDAQは最高値を更新。
アメリカの10年債利回りが5.34%台まで上昇する中でも、AI関連企業の利益成長期待が金利上昇の逆風を上回っています。
エヌビディアも終値ベースで最高値を更新しました。
✅ 日経平均7万円台へ
日経平均は約3カ月ぶりに一時7万円を回復。
アメリカ雇用統計を受けてFRBの早期利上げ観測が後退したことや、米国株高を背景に、
・アドバンテスト
・東京エレクトロン
などAI・半導体関連株が上昇しました。
ただし9月中旬から日経平均は約6,000円上昇しており、短期的には過熱感にも注意が必要です。
今日の日経平均予想レンジは
【69,500円〜70,600円】
✅ 日本でも「金利3%時代」へ
日本の10年国債利回りは3.085%。
金利が上昇すると企業の借入コストが増加するため、株価には逆風になります。
ただ、日本企業は以前より財務体質が改善しているため、重要なのは
「金利上昇以上に企業利益を伸ばせるか」
という点です。
これからの株式投資では、企業業績だけでなく金利を見ることがますます重要になります。
✅ ドル円は157円台
今日のドル円予想レンジは
【157円30銭〜158円50銭】
注目は
・日銀 植田総裁
・FRB副議長
の発言です。
日銀が利上げに積極的、FRBが追加利上げに慎重となれば、日米金利差縮小への期待から円高方向へ動く可能性があります。
年末のドル円については
【150円〜155円】
までの円高を予想する見方も紹介されました。
✅ 高市総理「責任ある積極財政」
臨時国会で高市総理は、
「責任ある積極財政」
による経済成長と財政の信認確保を両立させる方針を示しました。
食料品の消費税減税についても、赤字国債には頼らず財源を確保するとしています。
今後は、
・減税の財源
・防衛費
・社会保障費
・国債発行
・長期金利
をどうコントロールするのかが重要になります。
✅ AIの次のテーマ「AI創薬」
アメリカ株ではAI創薬にも注目が集まっています。
今回紹介されたのは、
・イルミナ
・モデルナ
・ツイスト・バイオサイエンス
の3社。
AI創薬では、
「遺伝子を読む」
↓
「AIで薬を設計する」
↓
「DNAなどを実際に作る」
という新しい産業構造が形成されつつあります。
半導体市場がGPUだけでなく、製造装置・ファウンドリー・データセンターへ広がったように、AI創薬でも幅広い企業に投資機会が広がる可能性があります。
ただし、臨床試験やFDA承認、赤字、資金調達など特有のリスクにも注意が必要です。
✅ AI時代は「電力」も重要テーマ
AI・データセンターの普及による電力不足に備え、経済産業省は古い火力発電所の延命支援を検討しています。
AIの成長を見るときには、
半導体
↓
データセンター
↓
電力
↓
送電網・発電設備
まで広げて考えることが重要です。
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■ 今日の重要ポイント
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現在の相場では、
「AIによる成長期待」
と
「金利上昇」
が綱引きをしています。
これまではAI・半導体株の利益成長期待が勝っていますが、日本・アメリカともに金利が大きく上昇しています。
これからは、
「株価が上がっているから買う」
ではなく、
「企業利益は金利上昇以上に伸びるのか?」
という視点が非常に重要です。
今後も毎朝、株式市場・経済ニュースを初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
ぜひチャンネル登録・高評価をよろしくお願いします!
※本動画は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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