10月9日〜11日にGallery Bababaで開かれたグループ展「NEVER A DULL MOMENT」に出展しました。今回は、メインで展示した赤い打掛のマーメイドドレスが生まれた背景についてお話しします。
元になったのは、モネが妻カミーユを描いた《ラ・ジャポネーズ》。この夏、ボストン美術館で実物を見て、19世紀のパリで着物がアートとして描かれていたことに心を動かされました。着物が海を渡って絵になり、その絵が今度は着物をドレスに変えるきっかけになる。そんな循環を、鶴が羽ばたく打掛で表現しました。
イヴ・サン=ローランの「モンドリアン・ドレス」など、アートと服の関係にも触れながら、絵を服に落とし込む面白さと、これからまた挑戦したいことをお話ししています。「この絵を服にしてほしい」というリクエストがあれば、ぜひコメントで教えてください。
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