AI時代、デザイナーの役割はどう変わる?|SNS集客・事業に必要なデザイン・AI活用について
今回は、Webサイトへの不正アクセスやセキュリティの問題をきっかけに、急きょLIVE配信を行いました。
初めてのLIVEということもあり、配信の使い方を確認しながらのスタートでしたが、途中から整体院を経営されている方にもお話しいただき、AI時代のデザインやSNS集客、事業に必要なクリエイティブについて、さまざまな話題に広がりました。
■ AI時代、デザイナーに求められる役割
AIによって、ホームページや画像などを制作するハードルは下がっています。
ただ、事業者が本当に求めているのは、必ずしもホームページやデザインそのものではありません。
問い合わせを増やしたい、サービスを知ってもらいたい、事業を成長させたい。
そうした目的があって、そのための手段としてデザインが必要になるはずです。
だからこそ、言われたものを制作するだけではなく、事業の目的を理解し、何が必要なのかを一緒に考えることが重要になるのではないか、という話をしました。
■ SNS集客で大切なのはインプレッションだけではない
XやInstagramなどのSNS運用についても話しました。
投稿の閲覧数が伸びたとしても、それが仕事の依頼や来店につながるとは限りません。
何のためにSNSを運用するのか。誰に何を伝えたいのか。
具体的な投稿方法を考える前に、目的や戦略を整理する必要があると感じています。
■ 整体院の集客から考える、サービスの伝え方
LIVEでは、実際に整体院を経営されている方と、店舗の強みや集客についてもお話ししました。
施術の技術や効果だけでなく、店主の人柄、店舗の雰囲気、地域での認知、口コミなども、お客様がその店舗を選ぶ理由になっているのではないか。
実際の事業のお話を聞きながら、どのような魅力を伝えていくとよさそうか、一緒に考える時間になりました。
■ AIの提案をどう判断するか
後半では、AIにマーケティング戦略やSNSの投稿案を相談することについても話が広がりました。
AIはそれらしい提案を出してくれますが、それが自分の事業に適しているかどうかは別の問題です。
専門領域とAIをどう組み合わせるか。そして、出てきた提案を誰がどう判断するのか。
AIに任せる部分と、人が考える部分について、現在の自分なりの考えを共有しました。
今回は予定していたテーマから大きく広がったLIVEでしたが、異なる業界の方とお話しすることで、自分自身にも多くの気づきがありました。
普段はデザイン制作やディレクションに携わる立場から、仕事の進め方やAI、事業とクリエイティブの関係について発信しています。
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