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聴いていたのは、誰の声|聴くセラピー

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人の話を聴いているつもりで、 いつの間にか、自分の答えを探していることがあります。 「僕だったら、こうするのに」 「それは違うんじゃないかな」 相手のことを思っているつもりでも、 自分の経験や価値観を重ねて、 知らないうちに相手の言葉を小さくしてしまう。 自分の正しさを守ろうとして、 相手の世界を狭くしてしまうこともあるのかもしれません。 でも、理解することと、同意することは違います。 同じ考えにならなくてもいい。 わからないことが残っていてもいい。 自分の価値観を大切にしながら、 相手の価値観も奪わずにいられる。 そんな「聴く」ということを、一曲にしました。 あなたは、誰かの話を聴いているとき、 どんなことを考えていますか。 🎵 聴くセラピー 公認心理師・臨床発達心理士が、心の動きや人との関わりを音楽にしています。 公式サイト https://kiku-therapy.jp/ ⸻ 【歌詞】 『聴いていたのは、誰の声』 君が話し始めたとき 僕はうなずいていた まだ終わってもいないのに 答えを用意していた 僕だったらこうするのに それは違うと思うのに 君の言葉を聴きながら 僕の正しさを探してた わかってあげたいと言いながら わかる形に変えようとしてた 君が見ていた景色さえ 僕の色で塗り直してた 聴いていたのは 誰の声 君の声だったはずなのに いつの間にか 僕の答えを 君に渡そうとしていた 君のためだと言いながら 君の言葉を小さくして 間違っていたのは君じゃなく 僕の聴き方かもしれない 君が違うと言ったとき なぜか胸がざわついた 否定されたわけじゃないのに 負けたような気がしてた 少し強い言葉を選び 君の矛盾を探し出して 正しいことを言ったつもりで 君の居場所を狭くした 助けたかったはずなのに 何を守ろうとしてたんだろう 君の気持ちより先に 僕の正しさを守ってた 聴いていたのは 誰の声 君の話だったはずなのに いつの間にか 君の世界を 僕の物差しで測ってた わかり合えないそのたびに 君を間違いにしていた 気づかないまま傷つけた そんな僕がそこにいた 同じ答えじゃなくていい 同じ気持ちじゃなくていい わからないことを わからないまま ここに置いてもいいんだね 君の話を 君のまま 受け取ることはできるだろうか 僕の正しさを手放さずに 君の正しさも奪わずに 聴いていたいよ 君の声 僕の答えを重ねずに 違う世界を生きてきた 君の言葉をそのままに わからないなら 尋ねてみよう 決めつける前に もう一度 君を変えるためじゃなく 君を知るために聴いていたい 君が話し始めたとき 今度は少し 待ってみよう 僕の答えが浮かんでも 君の続きを 聴いてみよう ⸻ 作詞・企画:聴くセラピーkoji saito 音楽制作:Suno AI ※この作品は、心の動きや人との関わりについて考えるきっかけとして制作した音楽です。医療や心理療法の代わりとなるものではありません。 #聴くセラピー #聴いていたのは誰の声 #心理学 #公認心理師 #傾聴 #人間関係 #コミュニケーション #自己理解 #心に響く歌 #オリジナル曲 #SunoAI
7日前
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