家賃・生活費・仕事探し、どれか一つでも不安はありませんか。
今回は第1章の2回目。
住居確保給付金の新しい基準、社協の生活福祉資金、そして月10万円の給付も受けられる求職者支援制度をお話しします。
【今回のポイント】
・住居確保給付金の上限額は地域で違う(東京23区の単身で月5万円台が目安)
・2026年7月の申請分から、収入・預貯金の基準が引き上げ。以前「少し超えていた」人も再確認の価値あり
・2025年4月から、家賃の安い住まいへ移るための「転居費用補助」がスタート
・「住居確保給付金はコロナで終わった」は誤解。
制度は今も通年受付
・生活福祉資金:再就職までの生活費(単身月15万円以内)や、一時生活再建費(60万円以内)を、無利子または低利で借りられる
・ただし「借りるお金」であり、借金の借り換えには使えない
・求職者支援制度:雇用保険の失業給付を受けられない人向けの無料職業訓練。
条件を満たせば月10万円の給付金。
働きながらでも対象になりうる
住居確保給付金の転居費用補助は求職活動が要件になっていないため、年金が減った高齢の方や、病気で働けない方にも使いやすい仕組みです。
また、求職者支援制度は給付金の条件を満たさなくても、無料の職業訓練そのものは受けられます。
家賃の心配がない数か月や、学び直しの期間を、次の仕事に近づくための時間として使うことができます。
【こんな方におすすめ】
・パート・アルバイトで雇用保険に入っていなかった方
・失業給付が切れてしまった方、自営業をたたんだ方
・パソコンやITを学び直したい方
もらえるお金と、借りるお金を混ぜないこと。
それが、支援を上手に使ういちばんのコツです。
困ったときに最初に思い出す借入先を、今日ここで入れ替えておきましょう。
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このチャンネルでは、「黄金時代は来る、でも今日から使える支援がある」下巻の内容を、1回約10分のラジオでお届けしています。
大きな未来を信じながら、今日の暮らしを守るための実在する制度を、毎回わかりやすくご紹介します。
※金額・条件・窓口は地域や年度で変わります。
実際に利用する際は、お住まいの市区町村や公式サイトで最新情報をご確認ください。
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「自分も使えそう」と思った制度や、取り上げてほしい支援があれば、ぜひコメントで教えてください。
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