【テーマ】
熱量の循環するコミュニティ体験
【トピック】
1. 「よいコミュニティ」をどう定義する?
2. 熱量の循環する仕掛けとは
3. withコロナ時代のコミュニティづくり
熱量の高いファンの方が多いことで知られるクラフトビール「よなよなエール」を製造しているヤッホーブルーイング 。ブランドがまとう共通の価値観をベースにつながるコミュニティという概念において「いいコミュニティ」をどう定義するのか。その熱量の循環を生み出すために何を大事にしているのか。リアル主体だった時代からのコミュニティづくりはどう変わっていくのか。今回はヤッホーブルーイングの象徴的イベント「超宴」の仕掛け人、きょんぴさんといっしょに「熱量の循環するコミュニティ」について考えていきます。
【ゲスト】
ヤッホーブルーイング | よなよなエールFUN×FAN団 きょんぴさん
https://twitter.com/kyompi_yoho
2017年、長野県のクラフトビールメーカー・ヤッホーブルーイングに新卒入社。ファンイベント部門にて、参加者5,000名を超えるファンイベント「よなよなエールの超宴」や、オンライン飲み会「よなよナイト」など、オンライン・オフライン問わないファンとのコミュニケーション施策の企画や運営に携わる。
#UXデザイン #コミュニティ #ファンづくり