高尾先生こんにちは。
毎回先生のお話、救いになります。
準備万端で親になるわけではなく、管理職になるわけでもないですね。毎日悪戦苦闘しながら親にしてもらってると、管理職にしてもらっていると、人として
成長させて頂くチャンスをもらっていると痛感です。
自信を持つとは。高尾先生の仰る通り自信を持つ為に続ける、場数を踏み成長させて頂いていると感謝すること。
聞いたお話です、
広い視野でみて、女性の社会進出、日本の女性の社会的地位は153ヵ国中121位だそうです。
google、Apple、Facebook、Amazon、ユニコート企業といったサービス産業のユーザーは全世界で女性が7割と聞きます。
一方、日本経済を支えていると自負する方々は50,60の男性。ユーザーの求めているものを理解できるのでしょうか。クォーター制は男女同権ではなく、社会構造の変化となっている需要と供給のギャップを埋める為にも活かされ、ギャップを埋める役割が今まさに女性なのだそうです。
女性の社会への進出が進むと日本はより豊かな社会に柔軟に変化対応できる社会になると思いたいです。私も人としても成長するチャンスを頂けたと思い、毎日もがきながら、嫌味を言われながらも、
周りにいる方々が先生だと、有り難く受け入れたり、右から左へだったりの連続です。ほんの少しでも次の世代の方の道標に役立てれば嬉しいです。