おはようございます。先生のお話とても興味深く拝聴させて頂きました☺️
ワークショップを行う時に何時も思うのは、声の大きいメンバーが、自分の物差しだけを提示して他者の意見をないがしろにする事が多々あり、ワークショップの意味を理解していないことに、恥ずかしさを感じる事です。
確かに意見の食い違いあって当然の事です。でも、だからこそリーダーになった人はAさんの意見のメリット、デメリット、Bさんの意見のメリット、デメリットを上手く引き出して、グループメンバー皆がすり合わせをした結果がほぼ同じベクトルであったら、この ワークショップは意義のあるものになるんでしょうね☺️
さらに、グループメンバーが他者の意見を受け入れ、いろんな意見が多ければ多いほど、そのグループの創造性は上がるので、意見に間違いは無いのですから、勇気を持って自分の意見を言われたら良いと思います‼️😃