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#892【 LIVE収録】最後に残したいのはきっと思い出

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2022年1月7日金曜日昼
2022年1月7日
コメント(8)
あっちゃん
私と同じ思いをされてる方がこんなにおられるんだなぁ…と思い、ホントにリアルボイスを聴いていて良かったです😭 父が6年前に亡くなり、数年後母も認知症になったので、1年間妹宅で同居する事になったのをきっかけに、賃貸住宅を解約する事になりました。 家賃もかかるので、家財道具は手早く処分せねばならず、妹と私で3回必要な物を見極め、結局業者さんに35万円で処分してもらいました。 私達4人家族が使用していた家財道具が次々とゴミ回収車へ入り、潰されていく様子は胸が苦しくて涙をこらえてました… 妹は直視できないと言ってました😭 2〜3時間で何もかもなくなりました。 ガラ~ンとした部屋の写真を撮ったり、父が付けてくれた棚を見て泣いたり… 先月亡くなった母にとっては生前整理ができていたので、亡くなってからよりはある意味楽でした。 皆さんも言われてたように、家があった場所を通ると最初は寂しい気持ちでしたが、そのうちいい思い出に変わりました😂 母の着物も、新品もあったのに業者に出してもたったの500円でしたよ😱😱😱💦💦💦 その業者にも骨董品や金目の物はないかと聞かれました…… しっかり者の妹は「そんなのある家に見えますか??!!」と言い返してました…(笑) 皆さんの経験お聞かせ頂けて、辛い思いは私だけじゃないと涙が出る思いでした…😂 有難うございます! 同級生の親よりかなりうちの両親は年上でしたので、相談できる人があまりいなくて…
2022年1月8日
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ゆかり
主人の実家はもう両親とも居なく空き家として今は年に数回風を通しに、お墓守りに帰っております。ワタシの実家に関してはレターを送られた方と同じ課題に直面するかもしれないと聴きながら思いました。 先生や皆さんのお声を今後の参考にしたいです。 
2022年1月8日
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⭐️ki ki
難しいテーマでしたので コメント控えましたが 皆さんのコメントとても参考になりました。
2022年1月8日
いいね 12
おぐっち(あっこ)
先生のお話も皆さんのコメントも参考になります!私の実家は父がおり、そんな話はとても出来ません。しかし実家を中心に右隣、後ろ3軒はもう誰もいなくて売却になってます。私が子どもの頃は新興住宅で住みやすい場所でしたが、駅まで遠くて今は若い家族には不人気のようです。実家の片付け問題はNHKで取り上げられたり、あさイチでも特集してましたね。どうするかは兄弟姉妹で先に相談しておく必要があるかなと思います。よくある解体業者ではなく家屋を大事にみて柱や欄間を大切にして丁寧な解体をしてくれる業者もあるようです。おそらく費用が大変かと思いますが…。私も妹と数年前にしっかり決めたつもりではいましたが、また最近状況が変わって来ました…このような場で情報いただけるのは貴重だと思います。単に作業ではなくて、皆さんのお気持ちを聞けるから。 高尾先生、リアルボイスのみなさん、ありがとうございます。
2022年1月8日
いいね 16
kotobato
片付けをしては、途中で止めたり、もう捨てないというようになった義父を見ていると、思い切ってさっぱりしたほうがよいと思っていましたが、今回のレターのお話や、皆さんのコメント欄でのリアルボイスを見て義父にもかなりの葛藤があった中で、努力はしてきたのだと感じました。そして、こちらも気持ちが受け止め切れていなかったな、と反省しました。 スッキリと踏み出すには、きっかけ、あるいは決意が必要。 そして、そのタイミングは実に様々なんですね。 手放した時の気持ちもさまざま。 最近義父が体調を崩し、今までにない状況に、主人もこのままではいけないと本気で考えたようですので、主人が進める方向に従ってみたいです。こどもはもう、主人ひとりなので嫁がひとりで片付けたいと頑張っていた時よりも気持ちが楽になりました。
2022年1月8日
いいね 13
るるん
我が家も義母がこの度 施設に入り、祖母の時代からある家をどーするか問題が出てきてます。 売る、貸す、自分達で使うにしても 築40年以上経っているうちはまず片付けからで、施設に入る前からやり始めてますが、もー、溜め込んだものは片付けても片付けても終わらない。業者に見積もりもえーこんなんかかるの出せないよ!みたいなことになってます。 おかげさまで教訓で自分ちの断捨離が進んでます。三年使わなかったものは容赦なく捨てる! けど。ダンナがコレクターだから旦那の物が困ってます。
2022年1月7日
いいね 17
やっちゃん!
いま、まさに実家の片付けをしています。判断に困るもの、処分してしまうにはもったいないかも、も弟と日を決めて取り組んでいますが、なかなか思うように進みませんでしたが、今日の高尾先生のお話に背中を押していただき、明日の片付けは、心に思い出を残しながら、作業を進めよう!と思ました。両親にとっては必要な品々でしたが、たしかに我々には必要のない品です。タイムリーなお話し、ありがとうございました‼︎がんばります!
2022年1月7日
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keyboard
お家、お家の中はいっぱい愛情を注いで下さったお父様、お母様の思い出が詰まっていらっしゃるのですね。胸が込み上げてきます。 私は50歳、昨年1月末に83歳で父を見送りました。 そんな時、 死ぬという事は人の中に生きるという事、そして自分の中に逝った人を生かして続けること。とお話しを頂きました。 生きていた頃より今はいつもそばに寄り添っていてくれる感じがして涙が溢れますし、温かな感じがします。 私の中で父は生きています。有り難いと感じてます。 私もそんな風に死んだ後、あの人はね〜なんて人間として少しでも支えになって心の中にちっちゃく寄り添える役割になれるだけで私の人生は上出来だと思ってます。
2022年1月7日
いいね 22
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