毎週金曜「レイコ旅唄Flamenco」の放送では
1月27日からしばらく歌詞を通じてフラメンコを語ります。
内容はフラメンコを通じたスペイン現地での楽しい経験や、曲の内容やメッセージ、それへの思いです🌹
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本日は「午後の5時」と題したギターソロ曲です。
フラメンコのファルーカ、という形式です。
ギターだけなので歌詞はありません。
しかしながらそこに溢れる詩情、雰囲気をお伝えしたいと思いました。
「(スペインの)闘牛とは何か」
そこに感じていることや、フラメンコとの関係、「死」というものとのつきあい方、見方に感じているところを語りました。
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紹介する曲種や歌詞は
レイコの初製作CD
“Derramando mil flores”に基づいて紹介しています。
ギタリスト木南利夫氏の
「Cinco de la tarde(午後の5時)」は5曲目に収録されています。
このCDをぜひお手に取っていただけたらうれしいです。
フラメンコ唄のCD:
DERRAMANDO MIL FLORES
~唄声は内側の宝石への通り道~
Cantaora(唄い手): Reiko Shimizu Sangit
Guittarista(ギタリスト): Toshio Kinami
¥2,800-(+送料 ¥180-)
CDの詳細と販売ページ
→ https://reiko.link/shop/product/cante_flamenco_cd/
ご紹介映像⬇️
レイコ(Reiko Shimizu Sangit)のMalagueñas(マラゲーニャス):Cante Flamenco
https://youtu.be/F6vMgwuoRjk
#フラメンコ #闘牛 #ガルシアロルカ #フラメンコギター #カンテフラメンコ