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#1327【LIVE】最終的には『自分がどう生きたいか』にたどり着く

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2023年4月19日水曜日夜 #単身赴任 #海外単身赴任中の妻の声
2023年4月19日
コメント(5)
makin501
我が家もレター主さんと同じように上の子が中学に上がるタイミングで単身赴任になり、16年です。 それが当たり前、仕方ないと思って暮らしてきました。子供たちはおかげさまで、大した事は起こらず、成人し、下の子もこの度、自立することになりました。 私は子供の成長を間近で見てきたので、大人になった子供と認識できるのですが、小学生の時から離れて暮らす夫は子供はいつまでも子供の感覚で子離れできず.いつまでも口が出ます。子供は、迷惑そうにしています。父親にはなかなか本音は言わないようになっています。 夫は今になって、家族のために我慢して単身赴任して、寂しかったと言います。それを家族は分かってないとも。 私も1人で子供と暮らすのは 大変でしたし、子供が親離れする時は寂しかったですが、だんだん強くなるものです。一人で大丈夫になってしまいました。かえってそれも気楽なものです。 来年で夫も定年。次の仕事はそろそろ一緒に暮らせるようにしてほしいと伝えてあります。 先生が言われるように、自分の気持ちは他人には分からないから言葉できちんと伝えるのは大事だと思っています。 なかなか他人は変えられないけど、黙って我慢するのは、10年先の事を思うと良くないと私は思います。 上手に伝える事をおすすめします。
2023年4月23日
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alto
我が家も、娘達が小6と年長の時に主人が3年海外に単身赴任しました。2回目でしたが、長女の中学を見据えて単身赴任してもらいました。それは正しい選択だったと思いますが(私も仕事をしていたので) 帰ってきたら元に戻るまで同じくらいの時間がかかり大変でした。難しいな、良かったのかな、何度も悩みましたが、今は前を向いて進むしかないと思っています。ただ、家族はいつも一緒が1番だと気づきました。
2023年4月20日
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keyboard
家族という単位の中、 そして一社会人として 女性の役割の多さ感じます。 お仕事 妻、母、義理の娘、実父母の娘 そして私自身 役割が多く、、、 役割を全て担い続ける事に対して 時間には限りがあり 私はとにかく優先順位をつけて 努力、体力、気力、を注ぎ その優先順位も今は何を優先すべき考え、夫と相談したりもして やってきました。 “私自身”は常に後回し、後回しの 時期が続いてますね。 単身赴任の夫への仕事、 彼自身の生き方も尊重したいと 思っています。 しかし、女性の役割は多です。 そして最終的にその役割をやると決断をしている自分なのに 何だかちょっと不公平を感じたりして、、、 会社、家庭内と あっちこっちのハプニング対応も うーん、厄介です。 全てがつつがなく送れる人生なんてないんだなぁと 今の私の限られた時間の中で 優先順位をつけては 優先順位を変化させの繰り返し 結局、最終的に 私が試行錯誤しながら 決断して進んでいる事に反省はあっても後悔はないです。 私を取り巻く全ての事、方々に 感謝してます。 リアルボスと巡り逢えて 立ち止まって、考えるチャンスを頂いている事にも感謝です。 ありがとうございます。
2023年4月20日
いいね 22
大空
おはようございます☀ 今朝拝聴しました。レター主さんのお気持ち、痛いほど心に伝わりました。結婚して10年を経過した頃、夫の海外単身赴任がスタートしました。 当時は75歳の姑も同居しており姑は言葉も通じない外国に住むのを拒否しました。 夫は三男ですが、厳しい姑ゆえに長男、次男夫婦共に実母を見る事を拒否しました。 私は教師となり10年を過ぎており、2人の子どもは4歳と7歳でした。姑を一人日本に残し、教師も辞めて、2人の子どもを海外で育てるという選択肢もあったとは思いますが、私は日本に姑と子ども達と残る事を選択しました。 家の前で近所の父子がキャッチボールをしているのを、じっと見つめている長男🥹 保育所の夏祭りで親子でヨーヨー釣りをしたり、綿菓子を食べていたそれまでの生活は無くなり、「お父さん、外国からいつ帰ってくるの?」との4歳の娘の言葉🥹 自分の選択が本当に良かったのか?と悩む事もありましたが 私は小学校の時に全盲の母ゆえの酷いイジメにあい、学校からイジメを無くしたい!との大きな理想がありました。 休暇の時は子どもを連れて渡航、国連🇺🇳の親友家族の後押しもあり、海外在住の日本人を対象に、「小学校1〜6年生の成長と接し方」を大きな会館で講演させていただく機会もありました。 海外で悩む子ども達の教育相談の場も設けていただき、日本にいても夫について海外に行っても親子共に悩みがある事も知りました。 今夫は70代前半で私は65歳。 2人とも円満退職し、子ども達もそれぞれ教育者と会社取締役となり、配信を聞きながらあの時代を思いだしています。 今はスマホ📱からでも毎日顔を見て話す事ができます。ただレター主さんの心の寂しさまでは拭えないかも知れませんが。 そんな時は又レターされると心が晴れると思います。 私は昨年病気の暗雲から→青空へと気持ちが変化し、高尾先生のおかげだと感謝しています。
2023年4月20日
いいね 44
イソフラボンヌ
子育て業務のために妻が単身赴任中なのかな?業務終了したら夫の所に帰る。The昭和な言い方をすれば 亭主元気で留守がいい。かな
2023年4月19日
いいね 15
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