毎週金曜「レイコ旅唄Flamenco」の放送では
1月27日から歌詞を通じてフラメンコを語ってきました。
今回でこのシリーズは完結です。
内容はフラメンコを通じたスペイン現地での楽しい経験や、曲の内容やメッセージ、それへの思いです🌹
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この日は「セビジャーナス・クラシカス・デ・マヌエル・パレッハ=オブレゴン」の後編です。
スペインロイヤルロマンスがうたわれた歌詞をご紹介します。
4:00 ○歌詞の順番について
5:00 ◎3つ目の歌詞
・登場人物はスペイン国王とその母、その妻。
・アルフォンソ13世のハナシ。
・ロンドンから迎えた妻。
19:00 ○セビージャのホテル アルフォンソ13世
○1月21日放送「Granadaの洞窟で その4」で⬇️
https://stand.fm/episodes/63cab5e35ba8edc8bda8279e
アルフォンソ13世が登場している。
24:00 ◎4つ目の歌詞
神様と人間の共同作業⁈
それは「自由を手に入れること」。
○6月15日木曜
新宿 全労済ホールでのコンサート
「カンテの1曲入魂」に出演のお知らせ。
https://reiko.link/2023/05/20/6月15日木曜「カンテの一曲入魂」新宿全労済ホー/
○7月末日曜に久々の「レイコカンテ独演ライヴ: 唄声は内側の宝石への通り道」実施検討中。
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