#185 虐待の芽は誰にでもある

わかまろさんが虐待の本をたくさん読まれて出された結論、私の場合は不安や恐怖から悲しい事件が題材のものを読み漁って出した結論なのですが、似ているものでした。 加害者も普通の人であり、わかまろさん仰るようにねじれの中に不運にも取り込まれ、気がついたらその場に立っていたり、はたまた認知の歪みを矯正されないまま初めての犯行の日を迎えてしまったり。 読書おつかれさまでした！

コメントありがとうございます！ 似てる結論を出されたんですね。悲しい事件も、加害者は特別な人ではないんですよね🥲 お疲れ様が沁みます〜こういうジャンルの本はメンタルもっていかれますね🙇

虐待のニュースを見聞きするたび、心が痛むのとともに、親の気持ちも少しわかってしまうというのはありました💦 私も第一子の子育て中に脳内で虐待をしていたことがあるので...💦 わかまろさんのおっしゃることに、共感しながら聞かせていただきました🙇‍♀️

コメントありがとうございます！遅くなって失礼しました。 そうなんです、親の気持ちも少しわかってしまうんですよね、、共感していただけて嬉しいです🥲脳内で、私もあります。こんなにマイナスな気持ちが自分に眠ってるのが怖かったりました。