#94 人生における３つの課題（アドラー心理学）

本当ですね… 夫にあんたのおかげで幸せやと言ったらニャーとしますわ。。 夫は私に何も言いませんが…

ひろみちゃんの紹介を覚えてないのは、多分寝落ちしたんだろうなぁ😆 でも、ちゃんとコメント残していた😆 ひろみちゃんも本当に素敵な女性、引き続き応援させてもらいますね！

ようやく聴き終わり、コメントも読み終わりました。 10月のスポンサー、まさかの🤣都姉さんだったんですね、本当に都姉さん、船長とFA好きすぎですね。素晴らしい！ 今回は『嫌われる勇気』からではなく、『幸せになる勇気』からですね。 この本は本当に奥が深く、何度も読み返してますが、そのたびに感じるものが違います。 そして、今回も都さんのコメントが秀逸、からの船長とのやりとり！ 都学は本当に奥が深いですね。 愛の課題、ここは本当に簡単じゃないですよね。特に、最も身近な存在であるパートナーとの関係は！ おうみんは、結婚後からずっと、感覚として、子供たちより妻の方が大切な存在と感じてました。何だろう、言語化が難しいのですが、赤の他人である妻との関係は、努力なくして、幸せにはならないからなぁとと感じてます。 結婚は人生の墓場、とは全く思ってませんが、ウエディングベルは、人生最大の修行が始まるゴングだと思ってます。 妻と出会い、子供たちと出会い、一緒に生活する中で、計り知れない成長を感じてます。それくらい、独身の時とは違って、制限があるからですね。 自分の機嫌は自分で取れますが、妻の機嫌も良くなるような、働きかけや環境が大切と、ここ数年、ますます感じています。 子供たちは、それぞれ独立した人間なので、その存在を尊重して、関わっていますが、妻は我が家の中では、教会の若奥さん、と言えば言葉は綺麗ですが、女中さんのような立ち位置になってしまう側面もあり、一番近くにいる私が、しっかりと守ってあげなくてはならない存在だと感じつつ、妻も1人の大切な人間なので、その想いが考え、生き方を尊重してあげたいと思ってます。 長くなりましたが、その辺の想いと現在地を有料配信で話してます。 良かったらどうぞ！ お互い日々挑戦して行きましょう！

『相手を喜ばせる事を喜びと感じる』 1番身近にいるアルドーナを忘れがちになっちゃいますが1番身近だからこそ大切にしないとですね。 本放送も素晴らしかったですがスポンサーの都先生とのコメント欄でのやりとりも、とても勉強になりました。都さんありがとうございます。僕も自家発電力高めていきマッスル！！！

ひろしさん💕 私と船長のやり取りも見ていただき ありがとうございます😊 私は常に何で？何で？の人間ですが いつも船長が丁寧に受け止めて くださり，私も学びになります。 ひろしさんもお仲間に是非❣️

ひろしさん。共感してくださってありがとうございます。アルドーナさんは間違いなくひろしさんにとってかけがえのない人ですね(^^) 　 でも、毎日の生活をともにしていると、その大切なことを置き去りにしてしまったりする。 　 「わかってくれて当たり前」 なんていう風に思わずに、 「わかってくれてありがとう」 と互いに伝え合えるパートナーシップでありたいですよね。 　 と、あたかも「ひろしさん宛て」に書いている風ですが、自分にも言っております。 　 　 ひろしさん、都さんとのコメントのやり取りまで読んでくださってありがとうございます！ 都さんは、おそらくスタエフの皆さんが理解しているのの10倍くらいすごい人です。（たぶん都さんは自覚が無いのですが…）

私は「愛」が一番難しいものだと思います。私は「愛」と言う言葉を簡単に口に出せません。 それだけ深いものだからです。 「夫婦は相手を喜ばせる事を喜びに感じる」「相手の喜びを自分の喜びとする」この２つ、微妙に解釈が違う気がしました。後者ですが、一般的には難しいと思われるのかと思いますが、私は意識した事もなく、それが自然だと思っておりました。なので、素直に喜びと感じます♪ なので、前者にある「夫婦は〜」と言うものは、微妙に違って感じました。相手を喜ばすよりも、自分が自分らしく生きる事で、相手への信頼に繋がり、それが喜びになるのかと。「喜ばせる為にする」とは、先ず先に自分に喜びが無いと出来ないと思うのです。 この微妙なニュアンスの違い😅あー、語彙力の無さを感じるわ💦

桃さん！ 言葉を選ぶのが難しいなか、伝えようとしてくださってありがとうございます(^^) 　 「相手の喜びを自分の喜びとする」ことを、自然と感じておられる桃さんって素敵だなぁと感じました。　 　 相手を喜ばせるには 「まず自分が幸せであること」。 本当にその通りですね。

前回より難しいお話でした！ (ややこしいかな？😆) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ①３つの順番はその通りだと 思います。愛は複雑ですから。 ②「仲間」という意味は広過ぎる と思います。色が違います。仕事では 相手が好きでなくても、心がゆるせなくても仕事上の仲間意識が必要かと。それをするのが本当の仕事だと思います。 でも大好きな心許せる人達とは目的など何もなくても自分が自分でいられる…それも大切な大切な仲間です。 ③結婚は幸せの結果ではなく、幸せへのスタートだと思います。「相手を喜ばせることを喜びにする」これは違うように思います。幸せは自分で作るもので、幸せなパートナーといると何もしてくれなくても相手に幸せをgiveしています。 喜ばせることをされてもその人が不幸せだと、ちっとも喜ぶことは出来ないと 私は思うのです。つい先日の我家のツインズのそらっちとの会話です。 s『ペッペは(私のこと)いつも元気で笑っているよね』 私『そう？ペッペも疲れている時あるんだよん』 s『だってさ、この間、そらっちの40点のテスト見て(あらあ！40点は30点より上の数字！凄いね〜)って言ったじゃん！そらっちビックリして嬉しかった！』と。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 夫婦も同じで、giveなど意識してしないで、日常の小さな幸せを自分が感じて幸せでいること、その幸せを笑顔で表現する、そんな小さなことが一番身近にいる人に、幸せを散りばめることだと私は思っています。 いつも相変わらずの都流の考え方で ごめんなさい🙏 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今月も自己満足のスポンサーをさせて いただき、ありがとうございます🙇‍♀️

長くなり本当にごめんなさい🙏🙏

都さん、今回も都さんが感じられたことを率直に伝えてくださってありがとうございます(^^) 　 「仲間の意味が広すぎる」。 たしかに！！ 仕事の仲間（同じ目的に向かって共闘する）と、 プライベートの仲間（目的などなくても楽しむことができる）とでは、完全に「色」が違いますね。 　 同じ言葉なのに、意味が広くて、言葉って曖昧で素晴らしいですね😆✨ 　 ③の、「幸せなパートナーといると、相手に幸せをgiveしています。」というのは、まさに都さんだなぁ〜と感じました。 きっとその状態は、「与える前から幸せ」なのですよね。 「与えるから幸せになる」のではなく、「既に幸せ。だから勝手に与える」ということですかね。 　 そらっちのエピソードを聞くと、いつも心が温かくなります。可愛いなぁ🥺✨ 　 都さんはやはり、「自ら幸せを生み出している（自家発電）」の人ですね。 自分が幸せで満たされて初めて、他の人を幸せにすることができる。というか、勝手に幸せにしてしまうのですよね。 　 僕ももっと自家発電の力を高めていきまーす😆✨

質問させてくださいね。　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アドラーさんは結婚された経験は あるのですか？ 家庭をお持ちだったのでしょうか？

はい。結婚していたようです。 　 アドラーと同じユダヤ人（ロシア系）の方と結婚して、子どもが4人いたみたいです。

実際にどんなパートナーと、どんな家庭を築いていたのか、とても興味を もち初めてしまいました😆

たしかにアドラーの夫婦関係や親子関係はどんなだったのか、気になりますね😳 それを知れば、アドラー心理学の奥にある意味がもっとよく分かる気がします。

「相手の喜びを自分の喜びと感じる」 良い言葉ですね。 この境地に至るようになれるといいなぁ。 良き放送、ありがとうございました。

ミニトマトさん、こんにちは(^^) キヅキノチームの中で、ご自身にできることをしっかりとやられているミニトマトさんは、すでにその境地に入られていると思います(^^) 聴いてくださってありがとうございます！