昔、小さな人に贈った茨木のり子「女の子のマーチ」を読み返した!( 分)2023/11/15収録
・ある方からのメールに茨木のり子さんの詩「自分の感受性くらい」について触れておられた。
・書架から『現代詩文庫20 茨木のり子詩集』思潮社を取り出す。
・付箋やドッグイヤーの付いているところをめくる。
・ドッグイヤーの付いている「女の子のマーチ」に目が止まる「830501 行進曲」というメモがありました。
・それをあるやんちゃな小さな人(女子中学2年生)にプレゼントしたら......。
・茨城県の古河を訪問したとき、その往路(お話では帰路と言っていましたが実際)の車内で印をつけた詩を読み返してゆく。
・長編の詩「りゅうりぇんれんの物語」(p.65-82)を読み返し、涙してしまった。
・社会科歴史の時間にこの長い詩「りゅうりぇんれんの物語」だけを読んで終えたことも想起された。
参考
・沢知恵さんのサイトより
「沢 知恵の『りゅうりぇんれんの物語』は、中国から強制連行され、第二次世界大戦の戦中・戦後の十四年間を北海道の原野で一人逃げ回った中国人の史実をテーマにした、詩人・茨木のり子の長編叙事詩」
https://comoesta.co.jp/music/%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%82%8A%E3%81%87%E3%82%93%E3%82%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E/