#0094 今村翔吾『じんかん』
主人公は、織田信長をして「この男、人がなせぬ大悪を一生のうちに三つもやってのけた」と言わしめた松永弾正。
三悪とは
主家殺し、将軍殺し、そして東大寺大仏殿を燃やしたこと。
松永弾正とは本当はどんな人物だったのか?
戦国時代一番有名と言って良い武将が語る……
今回、声の書評では、ストーリーではなく、言葉に着目してお話ししました。
ブログではストーリーに踏み込んだ感想を書いています。この声の書評とはちょっと違う切り口でご紹介をしています。
気が向いたら読んでくださいませ。
また、ブログには読書以外のコンテンツもあります。
よろしければ遊びに来てください。
茶々吉24時: https://ameblo.jp/ikebero/
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