お話を聴いてどう言葉にしたら良いのか、本当にわかりません。
大丈夫タオル、手帳、私も同じ仲間だと思うと、その方の事を思うと辛いですし悔しいです。
仕事をしていた時、会社の上司の女性が肝臓癌が見つかり三か月で旅立ちました。ずっと一生懸命に働いてきて、あと何ヶ月かで定年退職、やっと自由な時間が出来ると本人は思っていたのではないか。ご主人とご主人の高齢のご両親を置いて旅立った事を思うと心残りだっただろうと私はその時の気持ちを思い出しました。同期の子達はその上司が元気な時に面白がったり、悪口を言っていました。私はそんな空間が嫌でした。
上司のお見舞いに一緒に行ってくれた会社の友達は私と歳が近く3年前に、亡くなりました。
本当に何があるのか、わからないです。
お話の方のこれからの時間が少しでもいい時間になると良いなと先生と同じ様に思います。
そして、自分が同じ立場になったときに、どう過ごすのか。出来るかわからないけれど、辛い苦しいけれど少しでも前を向いた自分でいたいなと思っています。先生のおっしゃりたい事、伝えたい事、伝わりました。
なかなか忘れてしまっている事、今の生活のありがたさ、色々な時間の使い方大切さ。
大切な事を考える時間を下さりありがとうございました。
先生の思いがお話の方へ届く事を願っています🍀