【朗読📕】楢ノ木大学士の野宿　野宿第二夜／宮沢賢治

おはようございます。お久しぶりです。 やっぱり良いお声でございますね✨✨ まだまだ寒かったりしているので、体調に気を付けて過ごされて下さいね！

oimoすわぁ〜ん❣️お久しぶりで嬉しかですばい😆 oimoさんも相変わらず、読み聞かせ活動続けていらっしゃいますか❓ 私は昔より朗読が好きになりました。 また、お時間ある時に、oimoさんのお声も聴かせてくださいねん🎵 聴いてくださりありがとうございます！ 今日は、関東も激寒で、冬に逆戻りです。 がくぶる〜🥶

楽しい！！ コッチーさんの声の使い分け、良いですね✨ もう、頭の中で個性豊かなキャラクター達によるアニメになってました😆 風化って、岩達にとって病気なのか〜！面白い！！大学士と一緒に面白がって聞きました😁

もなみさ〜ん、良かった！楽しいと言ってもらえて🙌 この世界観は、意味不明で終わる人は終わるだろうな、と覚悟して読み始めました😁 でも、楽しいは絶対楽しいよな〜と。 なんかね、これを読んでると、ふふふ🤭と途中から笑みが溢れてしまうんですよ〜。 風化を石達の病気と捉える賢治さんのセンス、マニアックですが、好きです😁 大学士もなみになって聴いてくださってありがとうございました🙋‍♀️

楽しいですよ〜♪ そして、コッチーさんも楽しまれているのがよく伝わってきました😆

コッチーさん、今日の第二夜もとっても面白かったです！ コッチーさんの、会話部分が楽しいです。 花崗岩の中の鉱物がケンカしたり病気になったり…こういう発想って賢治さんならではですね。これは鉱物をよほど愛していないとできませんね。 目で読むよりも、声で聴くと、それぞれの鉱物が生き生きとしてきます。 今までいくつかお聞きしてきましたが、賢治さんの作品は、声に出すと、さらに命が吹き込まれますね。 本当に楽しかった😆

三智穂さん、会話部分、楽しんで頂けて嬉しい❗️ 後半はもう色んな石達が、入り混じり、誰が誰だか...みたいな状況でしたが、それが読んでて逆に楽しかったです😂 ほんとに賢治さんならではの物語で、賢治さんの見聞きしている世界を垣間見れた気分になれました。 石の気持ちになって読むのは難しかったですが、この朗読をした事で、私の石への愛ももっと深まりました❤️

kocchi-さん💕面白かったです✨めちゃくちゃ面白い😂賢治さんも、書いててすんごい楽しかったんだろうな～😆石愛が溢れてますね😁✨

あは😂面白さが伝わって良かった❗️ 後半、みんな病気という事がわかって、イタイイタイ言い出して、混沌とし出した辺りからなんだこの世界は...って。笑 読んでて自分でもおかしくなっちゃいました😂 賢治さんの中の生物の定義は広いよなぁ🤭

素敵な朗読でした💓聴き入りました。 コッチーさんが何よりこの作品が好きで楽しんで読んでいらっしゃるのが感じられました😊　　 どんどんお声も朗読も美しく磨かれていきますね👍 私もコッチーさんのように読みたいです✨

mokoさん、うわー✨本当ですか❗️❓ 私は、朗読はちゃんと学んだ事がないので、スタエフで、皆様の配信を聴きながら勉強中です。 だから、少しずつ、色んな読みができる様になれたらいいなぁ...と模索しながら、いつも読んでいるのですが、そういう風に言って頂けると、これからも頑張るパワーが出てきます💪ありがとうございます✨ 私はmokoさんと繋がってから、音訳なるものを知ったのですが、聴き手が想像を膨らませる事に配慮して、あえて感情を抑えて淡々と読みますよね❓それに感動をしたんですよ❗️ 朗読とはまた違う、奥深い読みの世界だな、と。そして難しいですよね、これはこれで。しかもアクセントもかなり厳しいんですよね❓ それをクリアされてきたmokoさんはほんとすごいですよ😳✨ でもいつか、mokoさんの思いっきり感情を入れたり声色を使ったりした読みもちょっと聴いてみたいような気が致します🤭❤️うふふ。

コッチーさん、音訳のこと興味持ってくださり嬉しいです☺️音訳では特にセリフ部分は演劇のようになったらいけなくて、でも地の文との違いを出してわかるように読まなくてはなりません。いや私はまったくクリアしていないです💦修行の身です。声色ですかぁ〜😆えへへ😂無理かもです😊

そう！演劇の様にはなっていないのに、ちゃんとセリフと地の文が、mokoさんの朗読ではわかる❗️❗️ それがすごい✨ 声色を使うより、これは高度ですよ恐らく。 やはり読みの世界は奥深し、ですね。 でも、そんな色んな読みを聴けるスタエフってやっぱりさいこ〜って思っちゃいます❗️ mokoさん、無理です、だなんて、する気ないですね〜❗️❓🤣

ばれてますか？😂

バレバレです🤣 でも、mokoさん、変える必要ない位、私はmokoさんの読み好き❗️

ありがとうございます😭

たかが二千年とか、お気の毒だけれど一万年もちません、とか、さすが石の経年感覚は人とは違う〜😃kocchi-さんが読むそれぞれの石の声に個性があって、会話を面白く聴きました！大学士は石の知識があり特徴がわかるから、更に楽しかったでしょうね🤗

ほんと、石達の時に対する概念が、私達と人間と違い過ぎて、びっくりです🤭 一万年って、人間で言うところの余命一年❓もしくは、それよりもっと短い❓という感覚ですよね。 賢治さん、石の風化のイラストを書いたり、顕微鏡でその風化の現象を観察したりしていたみたいなので、そこからこの物語の発想も生まれたのかな❓って。 やはり専門に学んだ人の描く童話は一味も二味も違って興味深いなぁ、とつくづく思いました😁

コッチーさん、こんばんは🙌🌃✨✨ 冒頭の大学士が何だかほのぼのとしていて良いですね😄 軽いソロキャンプの雰囲気(笑) 大学士の周りで話している子たちは誰？って思っていたら鉱物たちでしたか😆🎵 鉱物たちの会話、キャラが違えば意見も違ってスゴく面白かったです(≧∇≦)✨✨ コッチーさんの声色の使い分けがお見事ですね😆⤴️⤴️ きっと色んな表情をしながら鉱物たちを演じたのだろうなと想像しちゃいました🤭🎵 鉱物たちのお腹が痛くなったり、気絶したり、診ていたプラジョさんまで…😱💦 大学士がそれを暢気に聴いているのが、何だか対極的で面白かったです😂 コッチーさんの朗読、今回もとっても素晴らしかったです👏👏👏✨ 次回も楽しみにしております🙌‼️✨

ユウさん、こんにちは🙌 そう、楢ノ木大学士の飄々とした雰囲気いいですよね〜。 愛すべきキャラクターです🤭 色んな鉱物が出てくる上に、鉱物の気持ちになって読むのがすごく難しくて、正直苦戦しました😅 ユウさんに見透かされている通り、セリフ読んでる時は、百面相ですよね。 誰にも見られたくないです🤣 病気になってイタイイタイ言ってた鉱物達の入った石のカケラ、声が聞こえなくなったら、パチンと指で弾いちゃってますもんね。 話さなくなったら用無しか❓ ほんと、色々とツッコミどころ満載の物語で楽しいです🤭 今回も聴いて頂きありがとうございました✨

十万何千年も昔の話を蒸し返す…余命一万年に絶望する…コッチーさんのおっしゃるとおり、途方もない長さ！人間には想像しがたい規模に石の偉大さを感じますね。 後半、鉱物たちが次々に病に倒れる様子に、無意識に心の中で鉱物たちの名前を叫んでいました。 「バイオタさーん！！はっ！今度はプラジョさんまで！！しっかりしてー！！うそ？今度はオーソクレさんも？ホンブレンさんも、クォーツさんも…みんな、みんなぁ！そんなぁー！！！」みたいなかんじで😂

あはー😂 そうそう、最後の方はもうカオス状態。 みんな、次々に風化して病に倒れていってる〜❗️ 石達、日の光浴びて一瞬喜んでたけど、掘り起こされるとこんな風になっちゃうんだって思ったらちと不憫。 うちの鉱物達も、あんな感じで、叫んでるかもって、何気に鉱物の保管法についても考えさせられましたよ〜😅 でも今度から博物館の鉱物コーナーで、彼らに会うのがすごく楽しみになりました 会話聴こえてきたらいいな。笑 ニマニマしてたら危ない人ですよね、裂けるチーズ見つけた時みたいに😂

コッチーさん、こんにちは👋 第二夜を聴いていると賢治のどんぐりと山猫を想い出しました😳 どんぐり達よりはおとなしい感じの鉱物さん達。 たくさん鉱物の名前が出てきてコッチーさんをはじめ他の石好きな人にはたまらないでしょうね♪ 第三夜も楽しみですね✨💫

ポポーさん、こんにちは😄 どんぐりと山猫！確かに😆 アレも、どんぐり達がワチャワチャしてますもんね〜❗️ 他の物語でも、小さな植物が擬人化したりしてますが、賢治さん、小さな物達が、ワチャワチャキャーキャーいう世界が好きなのかもですね。 いや、賢治さんにはそういう風に聴こえている❓ 訳がわからない、と思いながらも楽しく筆を走らせている賢治さんの姿が思い浮かんでしまいます😁 石好きの中でも、かなりマニアックな領域までご存知の方には、うなるポイントがたくさんある気がします🤭

登場人物ではなく、登場鉱物なのですね😆

はい、鉱物が主人公の物語って.....これ位じゃないでしょうか😂 鉱物の気持ちになるって、難しい〜。笑

ウムウム。。。と聞かせていただきました😌 これから鉱物を見るときに想いを馳せます。

ちいこさ〜ん❣️一夜に引き続き聴いてくださってありがとうございます！ ウムウム....後半この言葉とイタイしか言ってませんよね😂 この辺書いてる時、賢治さん、自分でも笑っていたんじゃないかと想像しちゃうんですよねぇ😁 鉱物見て、会話が聴こえてきたら、ちいこさんも立派な賢治さん😆

こんにちは😃 キャラ設定がスゴ過ぎて🤣宮沢賢治さんの知識量にもビックリです😳鉱物のやりとりを聞いていたら、実は木や植物も会話していて、絶滅の危機に晒されてるものとかが、嘆きあってる可能性もあるかもしれないと思ってしまいました。前から、アメリカにある大木に穴開けて車で通れるようにしてある写真を見るたびに、木にとっては迷惑な話だなと思ってたので…😅

こんにちは😄 こんなキャラ設定あるの〜❗️❓と私もびっくりしました😂 鉱物の気持ちになって読むって、難易度高過ぎて、これはもう、賢治さんしか描けない物語だよな、とつくづく思います😁 でも、出てくる鉱物達は、実際の現象の組み合わせですし、『先輩』とかいってるのも、その鉱物が発生する順番を表していたりして、ちゃんと科学に即しているのがすごいな、と🫢 マニアック過ぎて、よっぽうど詳しい人じゃないととわからないレベルですけどね。 アメリカにある大木に穴あいてるんですか😳 その木はそれでも生きてるんですかね❓ なんか、考え様によっては、生かされながらすごい拷問を受けてる様な....そんな風にもとれますもんね😅

1500万年前で角閃石黒雲母花崗岩だと外帯花崗岩かも？

うわ、すごい✨これだけの情報で、そんな事までわかっちゃうんですかっ😆