コロナ禍の時、中国語学習者のオンラインコミュニティに所属していました。
平日の夜8時からzoomで中国語で話す、という形のものでした。
コロナが終息し、閉鎖しました。月額3980円でしたが、後半は1980円に参加料を下げたのですが、日本人同士で中国語を話しても発音の問題で効果がない、参加者がどんどん入れ替わっていきながら、減っていくという弊害がありました。中国語ができる人、学生で就職が決まった人からどんどん退会していきました。
就職した学生の方は、団塊ジュニア世代とは比較にらない好環境での就職だったと思います。それをInstagramでアップされるので、自己嫌悪に陥ったりすることもありました。
その後、中村淳彦さんのVoicyを聴くようになって、キラキラしたものに関心がなくなりました。