女子大生とキャリア女史の渡り廊下
MCキャリア女史の奥野洋子です。
ゴールデンウィークも終わり、「五月病」が頭をもたげる時節になりました。4月から新しい環境に身を置いた方は、段々仕事や環境に慣れてきて、「飽きてきた」「なんでこの仕事をわたしが!?」と、モヤモヤした感覚をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、そんな状況を乗り越えるマインドセットを一緒につくってみましょう。
\テーマ/
#71_「これ私がやるの?」を乗り越えるマインドセットをつくる
🔸本日のアジェンダ———————————————————-
1.オープニング・トーク
・わたし、五月病です!
2.今だから直面するネガティブな状況
・誰でもできる仕事
・何度も何度も「やり直し」
・「女子だから」の謎の配慮
・【現状把握】自身の状況を言葉にすること
3.もし何も制約がなかったら?
・どんな風に働けるのが一番いいか
・学び・遊び・働く
・自ら働きたいことを選び、自ら働く
4.マインドセットをつくる「深める問い」
・思考停止からの行動停止になってないか?
・今いる環境を選択した理由は?
・失敗に至るような試行錯誤はできたか?
5.AIに仕事を取って変わられる世界
・無理やり詰め込むことに、意味はない
・人間の役割とは?
・自分だからこそ、できる提案は?
6.まとめ
・主体性とは何か
・遊ぶからこそ、みえてくるもの
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与えられた仕事がつまらない。もっと成長できる場所があるんじゃないか。女子だから、という遠慮が災いして仕事を任されていないのかもしれない。
新しい環境・人間関係に慣れてきたからこそ、目指す姿に向けて更に一歩進みたくなるもの。仕事は貰うものではなく、自ら発見し、提案し、つくりだしていくもの、という目線で向き合えば、きっと新しい視野が開くでしょう。ぜひ、自分と向き合う時間をつくってみてください。
今回も、ご視聴いただき、誠にありがとうございます!(*^^*)
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