女子大生とキャリア女史の渡り廊下
MCキャリア女史の奥野洋子です。
新型コロナウィルスが5種に移行して以来、在宅勤務から出社勤務に切り替えた人も多くなってきたのではないでしょうか。現在就活中のZ世代は、在宅学習に青春を捧げてきた世代。では、そんなZ世代の在宅勤務と出社勤務のバランスとはどんなものでしょうか?
\テーマ/
#73_在宅勤務と出社勤務のバランスとは?
🔸本日のアジェンダ———————————————————-
1.オープニング・トーク
・インターン真っ最中です
・#70のふりかえり
2.テレワークは実際どれぐらい使われてる?
・日本、中国、ドイツ、アメリカの比較
・最近の調査から
3.テレワーク・在宅勤務はどんな存在?
・現役大学生、ももちゃんの意見
・リンダ・グラットン先生「場所と時間の選択が生産性に及ぼす影響」
参考図書 リンダ・グラットン著『リデザイン・ワーク 新しい働き方』
4.活力の元になる、自宅になるには?
・5つの質問をもとに考察
①在宅勤務に従事する先輩は何割?働き方から学ぶ機会はあるか?
②境界線マネジメントをしやすい環境になっているか?など
5.協力の場としてのオフィスの力を引き出せているか?
・4つの質問をもとに考察
①活動ごとに異なるタイプのオフィスを活用できているか?
②新しい人に出会うスペースは足りているか?など
6.まとめ
・在宅と出社の最適なバランスとは
・自分の性格・役割・スキル・環境を考慮
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今回は、リンダグラトン先生の著書をもとに考察を深めてみました。やはり在宅勤務も出社勤務も両方にメリット・デメリットがあります。多様な働き方に対するリテラシーを高めることで、より高いパフォーマンスを出せる自分に成長することができるでしょう。今回の質問をもとに、ご自身のバランスを考えてみてはいかがでしょうか?
今回も、ご視聴いただき、誠にありがとうございます!(*^^*)
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