女子大生とキャリア女史の渡り廊下
MCキャリア女史の奥野洋子です。
さて、今回は、言語化のスペシャリストをお招きしての、本気の雑談、第四弾です!
\テーマ/
#76_雑談「死んだらどうなるか、自分で決める」
\本日のゲスト/
言語化ファシリテーター
加藤 慎一朗さん(39)
加藤時計店@高知県 CEO
兼 言語化ファシリテーターとして全国の企業や学びを得たい方のお手伝いをされてます。
言語化を活かして、企業のサポート、ストレングスファインダーから個人の才能言語化、お金を学ぶ戦略MG研修、言語化を学ぶ言語化塾など幅広くサービス提供中。
個性を強みに!人生のターニングポイントを発掘するお手伝いをしてくれます。
言語化ファシリテーター
加藤の言語化塾
https://note.com/gengokanokato
🔸本日のアジェンダ———————————————————-
1.オープニング・トーク
・橋爪大三郎著『死の講義』
・8つの宗教の2行まとめ
2.死を自覚するとは?
・考え方と行動
・努力の先のエネルギー切れ
・後悔しないように生きる
3.過労死はなぜ起こるか
・主体と客体
・秩序と無秩序
・アクションとリアクション
4.死との距離感
・命の使い方
・宗教観への共感
・自分にとっての死とは?
5.まとめ
・しんちゃんの死と、対峙法
・奥野の死と、対峙法
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いよいよ死にそうになったとき、じっくり考える時間はそんなに多くないかもしれない。橋爪先生の著書は、死んだらどうなるかが人々の考え方の数だけあって、そのどれにも大事な生き方が詰まっていると説きます。
今回の雑談を通して、「敢えて対話する時間をつくる」ことで、生き方を反省できる視点を学び、発見することができました!
今回も、ご視聴いただき、誠にありがとうございます!(*^^*)
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