00:00
-00:00

越境する教育学のルーツを探る:大学院における研究-実践編(上)その1

2
越境する教育学のルーツを探る:大学院における研究-実践編(上)その1(26分) 2024.6.9収録 My Car Studioにて収録 附属大泉中学校教諭・副校長時代から実践-研究を行ってきたテーマを継続/拡張・深化させてゆくのテーマは、以下の通りである。 ・ESD(持続可能な開発のための教育)に関する実践-研究(こども国連環境会議推進協会/JUNEC): ① https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/esd1016.pdf(résumé)http://newtokinomahoroba.life.coocan.jp/starthp/subpage02.html(Web Site) ・学校運営・学校の危機管理に関する実践-研究(こどもの危険予測・危険回避のための取組、個人情報保護2005を含む):角替晃さんとの協働/編著(2006) https://laotao.way-nifty.com/islikewater/files/e5a4a7e58886e79c8ce58db1e6a99fe7aea1e79086e7a094e4bfaee4bc9a28060511cdefbc8drome7898829.pdf ・シティズン・リテラシー/シティズンシップに関する実践-研究:鈴木崇弘さん、風巻浩さん、大久保正弘さんとのつながり ー http://www.citizenship.jp/literacy/(『シチズン・リテラシー』出版 2005年) ージャパニーズ・デモクラシーの構築に向けて民主主義と教育,公共,個人について考える。~『シチズン・リテラシー』出版をとおして~(2005.6.17出版記念シンポジウムの記録) ・学校図書館活用教育に関する実践-研究:松戸宏予さんとのつながり 成田・松戸宏予(2005)「授業実践と学校図書館とのかかわりとそのあり方 : 東京学芸大学附属大泉中学校における実践を中心に」『研究集録/東京学芸大学附属大泉中学校』(45) : pp.93-120. 2007年、まず、わたくしは、東京学芸大学「新教員養成システム」に関わることになり、「学部」と「教職大学院」との接続に関する研究-実践を開始する。中島裕昭さん(表現コミュニケーション、演劇・パフォーマンス研究)、古屋恵太さん(教育哲学、デューイ研究)、奥住秀之さん(発達障害学)とのつながり ・2007年5月30日、わたくしは、講演「教師!わがライフヒストリーを語る2007―教職の魅惑と不安を超えて―」(☜ 学生・院生のアンケート結果の集計も掲載)を行った。  下記の写真は、参加した学生たちが書いたコンセプトマップ「教職の魅力と不安」 ・2008年3月6日、わたくしは、渡邉健治副学長・中島裕昭教授をはじめ、新教員養成システムの学部生とともに渡韓し、韓国の公州大学校と本学とのシンポジウムで基調報告「東京学芸大学における新教員養成コースと職大学院の開設-未来を紡ぐ《協働する力》-」を行った。 *写真は、筆者。
6月9日
おすすめの放送
stand.fmの無料アプリでもっと便利に
Google Play Store
App Store
about stand.fm
放送が更新されたらプッシュでお知らせされるので最新の放送を聞き逃さない。
about stand.fm
バックグラウンド再生で他のアプリを使用しながら、放送やライブが聴ける。
about stand.fm
放送やライブ、コミュニティでコメントが送れて配信者とコミュニケーションができる。
about stand.fm
アプリだけでかんたんに音声を収録して投稿できて音声の編集もできる。
jasrac
JASRAC許諾番号
9024598002Y31016
9024598004Y31016
nextone
NexTone許諾番号
000006134
© 2024 stand.fm, Inc.