地理的な「遠方」へ出歩かなくなったなりっち、今ここでつれあう人たちと過ごす意味(27分)
2024.6.11 My Car Studio
・ルーチン化する日々のまなくらしごと/学びと暮らしと仕事
・地元界隈のお散歩・お買い物
・書/倉庫の書籍・資料・PCのデータなどお片付け
・1時間以内クルマで訪問(自由学園・東京学芸大学)
・ワークショップや研究会へのお誘いに行けない・行かない
・この界隈に引きこもっているわたくし
・現在と過去との自己内対話「越境する教育学のルーツを探る」
・今ここ限りある時空間の中でささやかな未来のデザイン
・想造世界への道:Imagination /Creation、fictionの創作、習作/étudeの最中
・行動/動く範囲の狭さ、自宅で過ごすこと
・つれあい/妻と、つれあう息子と3人
・「つれあい」の呼称のルーツ
・1970年代後半、大学院での日々
・洞 富雄さんのゼミ所属生
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E5%AF%8C%E9%9B%84
・由井正臣さんのゼミ所属生
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B1%E4%BA%95%E6%AD%A3%E8%87%A3
・法政大学の松尾章一さんのゼミ聴講
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B0%BE%E7%AB%A0%E4%B8%80
・鹿野政直さんのゼミへの参加
鹿野先生のお使いになる「つれあい」「わたくし」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E9%87%8E%E6%94%BF%E7%9B%B4
おつれあい 堀場清子さん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E5%A0%B4%E6%B8%85%E5%AD%90
・「つれあい」ということばの意味
・マックス・シュティルナー『唯一者とその所有』関係文献「エゴイスト」「独善・孤高」の人ではなく、訳語「連合」する意味
・訳語「連合」への違和感、「つれあい」の援用へ
・今ここで家族の「つれあい」、ささやかに「つれあう人たち」と共に過ごす
*写真は、夕方のお散歩を終えて。2024.6.10