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せかせかしないで、しなやかに生きたいあなたへ
大胆で繊細なHSS型HSP
気質を強みに変えて心地よく人生を泳ぐ私になる*《人魚さんの教室》
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夏休みですね!
昨日は息子と映画「マイエレメント2」をみてきましたよ
そんな時にかんじたこと!
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あれ、夏休み今まで何していたんだっけ?
そうか
去年は学童に預けていたんだわ・・
その前は、ずーっと保育園で
夏休みもだろうが
預けていたし
そういえば、私も
朝7時に家を出て、
息子を保育園に送り仕事場に向かい
保育園のお迎えをして夜7時に帰宅する
ような会社員生活を送っていたんですよね
人魚さんの教室をはじめて
今は、完全リモートのお仕事。
朝の「いってらっしゃい」
家での「おかえり」
が言えるようになって
子供との時間を大切にしながら
本当に出会いたい人や
繋がっていたい人と一緒に
人魚さんの教室を進めていけられてい る。
しみじみと
じんわりと
「生き方」が「はたらき方」になっていることに
幸せをかんじています

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そんな、生活と共に
自分の大きな変化を感じた
出来事がありました。
先日、久々に息子が風邪を引いて
熱を出した時のこと。
ぐったりしている息子を前に
「毎日頑張っていたもんね、
たまにはゆっくり休もうね、
私も、この際ゆっくりしよう!」
という思いが湧きました。
そして、ゆるりとお仕事はしながらも
子どもに添い寝したり
一緒にテレビをみたり
ほんわかした空間を共に過ごしながら
豊かな時間に変換
その時
「私、変わったなあ〜」と
自分の変化を感じたのです。
思い起こすと
心がきゅっと締め付けられるような感覚になりますが
昔の私は
子どもが熱を出した時に
湧き出ていた感情は
「仕事に穴を開けれないのに困る。。 」
「お休みするって電話するの嫌だな・・ 」
でした。
そして、夫と
「どちらが休むのか」でもめてしまう。

今おもえば
「本当に仕事に穴を開ける
ことになったのか?」
と考えたら
全然そんなことはないんです。
他の人に頼むことだって出来たし
私でないとその日に出来ない仕事は
ほぼなかったし
1日、2日仕事を休んでも、誰かに大きな
迷惑をかけることだってない。
でも、子どもが熱を出した
そのたった1日であったとしても
「止まれない」
「休めない」
そんな焦りや不安がありました。
それは、私の中の
”競争・優劣”の世界の中で
「仕事が出来ないやつと思われたくない」
「積み重ねてきた実績を崩したくない」
そんな気持ちからでした。

でも今は
目先の結果に左右されずに
自分の「存在」そのものを信頼
できるように少しずつなれているなと
感じています。
だからこそ、立ち止まっても
大きな焦りはない。
それって
「こうすべきでしょ」
「こうあるべきなの」
という自分の決めつけをとっぱらったり
そして、
・在宅ワークだから
・起業したから
という環境を準備してきたから
の「方法」があるのはもちろんなのですが
もっとその手前の本質的な部分。
「自分は本当はどう生きたいのか?」
「どんな未来を描きたいのか」
という
自分の望みを
一等星として遠くてもいいからおいて
そこを認識して動いていくと
星の光に向かって進んでいける
そして気づけば、叶ってきている!
感じた出来事でした。
主体的に自分の人生を作っていきたければ、
起点は自分の感情なんです。
まずは自分を知ることから。

人は必ず死がおとずれる。
時間は、命
その限られた命の時間の中で
嘘偽りなく、かっこつけずに見栄を はらずに
「私は、どう生きたい?」
思う存分、
夢を描いてみて
そして現実に近づけていくために
自分で「決めて」
行動していく
だって私たちは
大胆で繊細な人魚さん。
一等星を海の底から見上げてみよう
そこが見えてくれば
進んでいける。
そして
突き抜けていけるのです。

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大胆さも、繊細さも 強みになっていく
私らしく、
自由に世の中を泳いでいこう
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#HSP #HSS型HSP #繊細さん
#かくれ繊細さん