自己肯定感じゃなくて自己肯定力

2本目を聴きに来ました！！

よくわからなかったので二回聞いちゃいました！ なんとなく、 ①「おせっかい」という時点で、相手が求めていないもの、オカン(ヒーロー)活動、みたいな印象があるから、見返りを求めてるかどうか、拗ねるかどうかの手前で、「そもそもやらない方がいいもの」、みたいな印象を受けました。 もしスカンクさんがいいたいことが、「相手も望んでいることを、手助けしてあげる行為」のことなら、たぶん「応援」とか「支援」、「手助け」、みたいな言葉の方が、耳に入って来やすい気がしました。

で、求められたことに応援とかで返すなら、見返りにありがとうとか、逆の応援も返して欲しい(返報性の原理)と思うのは、やっぱり人の反射として普通のことな気がしました。

それがなかったら、拗ねていいような気がします。(ボクもそういう流れで、「もう二度としない」って思うことは、どうしてもありますもん)

②後半の話は、なぜかスカンクさんの口から「自己肯定」っていう言葉を聞くと、なぜかわからないですけどなんとなく、「自分が間違えていたとしても認めず、自分を"肯定"する力」、、、みたいに言ってるように聞こえる気がしました。なんででしょ😅 思わず「自己肯定感」って、そういうニュアンスだったっけ、、、？ってGPTっちゃいました。 たぶん、スカンクさんがいう時は、たとえば「自己信頼感」とか「自己信頼力」みたいな言葉の方がポジティブに聞こえてくる気がしました。

今思いましたけど、なぜかスカンクさんが発すると、勝手に受け手がネガティブに感じてしまいかねない単語が、いくつかある、ってことかも？？(全部がネガティブじゃないのは間違いないけど、勘違いされやすい単語？) イメージなのかな、、、？

もしかしたら常に皮肉を言ってるという目線で見られているのかもしれませんね💦 これ何なんでしょうね、多分積み重ねがそれな気はするんです。。あとはホワイト化が皆さんにそうさせてるのか。。 そもそも仮説は偏見であるという構造でそこがホワイト化との相性が悪いのかも？ 詰めていくと発信に向かない人に落ち着いちゃいます😭笑

一度、今の会社に入ってみてからのこと、とか、信用貯金関連からかけ離れた話をいれて、この一連の空気感をリセットしたらいいだけかも？

コメント欄が悲惨。

蒙古タンメンの如く燃やされております🔥

一個前の聞いて直ぐこっちに来たよ🙋‍♂️ （見返り求めてます）

1本目の方が良かった！！

そうだね。

全然話違いますが、これから中本（カップ麺）食べます。ご報告。

僕も昨日食べました！ 蒙古タンメンの方は火力が足りない！北極あったら買い溜めしときます🔥

🤣🤣🤣🔥🔥🔥

蒙古タンメンの如くコメ欄燃やしてんのかい！

まだ聞いてません。

まだ聞いてません

聞き始めてしまいました。

きむしょさんも聞いてね！