もしかしてあれと似た感じでしょうか、、、。
あの名前とか全く覚えてないんですけど、前にYouTubeで、「生まれる前の記憶がある、という子供達がいる」みたいな話しを見たことがありました。
その中で、種明かしじゃなく真剣に話し合っているんですけど、わざとなのか、自称「長年研究している」という人が、
「むかしは、生まれる前にいた場所では、TVみたいな画面で、自分が生まれていくお母さんを選んだ」とみんな言っていたんだけど、
最近はみんな、
「生まれる前にいた場所で、スマホみたいな手にもてる端末みたいな画面で、タップしながら、お母さんを選んで、この世に生まれてきた」っていうんですよね。って言ってました。
ボクは笑いながら、そんな話をみながら、第二の世界のイメージが固まっていった感じだったんですけど、
うつとかの精神疾患は、もしかしたら、たしかに「生物学的な疾患」というよりも、やはり「自分の精神(想像)」で「思い込みや信じる思いとかが作る疾患」みたいなところもあるのかもしれないですね。
プラス(?)に働けば「信仰」に向かい、
マイナス(?)に働けば「精神疾患」に向かう、みたいな感じ?
(オカルトや、陰謀説やらを信仰する力と、精神疾患を引き起こす力は、かなり似てたりするかもですね🧐)